32話 ページ34
アリスside
〜アリスの部屋〜
『どどどｯどうしようｯ！レンナがｯ！レンナがァァァ！！！』←発狂中
ｳﾂ「ｳﾜｯ、めっちゃ動揺してるやん、アリス」
ﾁﾉ「うるさいですよ、アリスさん」
僕は部屋の隅でｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ震えていた。
レンナに彼氏が出来るなんて……。
『HAHAHA！！…落ち着きたまえ』
ｳﾂ「手に持ってる本、逆向きやで」
でも、出会ってすぐ告白は流石に急過ぎひんか？
いくら一目惚れやからってすぐ告白するかぁ？
ﾁﾉ「そんなに不安だったら、その男を監視すればいい じゃないですか？」
ｳﾂ「えぇー…流石にアリスそこまでせぇh」
『いい提案やな、チーノ！！』
ｳﾂ「えぇ−……凄いな、アリス…」
チーノがいい提案を出してくれたので、僕は実践しますよ〜。(悪い顔)
コンコン
『は−い、どうぞ〜』
ﾚﾝ「失礼します」
ﾊﾟｯ「し、失礼します！！」
レンナと知らない男が入って来た。
………えっ…誰……？背、高っ！？
ﾚﾝ「アリス様、こちらの方はさっきお話した、パッゾ・リテンさんです」
ﾊﾟｯ「は、初めまして！よろしくお願いします！！」
『あ、あぁ…ど、どうも…』
ななななななｯ！何やっ！こいつ！！
背高いし、見た目好青年やんっ！
ビックリマ−ク多いしっ！←メタイ
『は、早かったね…君』
僕がそういうと僕の机をバンｯと音を出して、手を置き、身を乗り出して来た。ちょｯ！近けぇ！
ﾊﾟｯ「勿論ですよ！貴方様とレンナさんに呼ばれたら速攻で行きますよ！」
『そ、そうですか…』←引き気味
す、凄いな、こいつ…。
ﾚﾝ「アリス様」
レンナが僕を呼んだ。
『な、何…かな…？』
ﾚﾝ「私たち、お付き合い致します」
ﾊﾟｯ「よろしくお願いします！アリス様！」
『』←唖然
これから、どうなるでしょうか！？
俺たちの小説はこれからだ！
『少年ジャン〇やん』
正岡蘭華「ｼｯ!ｼｽﾞｶﾆ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうも٩(ˊᗜˋ*)و
正岡蘭華です！
いや〜、久しぶりの更新ですね〜。
言い訳としては、ネタ作りです。ハイ。
まぁ、僕としてはまだ学生でしかも受験生なので、更新は遅れると思いますが…。
頑張っていくのでよろしくお願いします！
それでは、また！
･
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正岡蘭華(プロフ) - ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))早めに更新しますので！ (2020年5月15日 22時) (
レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
羣青(プロフ) - 正岡蘭華さん» 全然大丈夫ですよ〜（上から目線ですみません）いつまでも待ちます！ (2020年5月14日 16時) (レス) id: 8cab6a57a3 (このIDを非表示/違反報告)
正岡蘭華(プロフ) - 最近、全然更新出来てない…(´･ω･`) (2020年5月14日 15時) (レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
正岡蘭華(プロフ) - コメントありがとうございます！返答遅れてすいません！番外編は頑張って作っていきたいです！ (2020年3月31日 9時) (レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
羣青(プロフ) - 番外編見てみたいです！あと僕で良ければお話しません？ (2020年3月30日 19時) (レス) id: 8cab6a57a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：正岡蘭華 | 作成日時：2020年3月23日 0時
