25話 ページ27
アリスside
『えっ……すっごい綺麗な所やなぁ』
そこは使われてない休憩所だった。
懐かしいなぁ……よくここで本を読んでたなぁ。
ｿﾞﾑ「さっきまで俺達でやってたんやで！」
偉いやろっ！と笑顔で言って来た。お前寝てたやんけぇ！とトントンが突っ込んだ。
ﾗﾝ／ｼｮ「アリス…／アリスさん」
『ん？どうしたんや？』
ﾗﾝ／ｼｮ「頭…撫でて／撫でてください…」
『ん…可愛い奴やなぁ。沢山撫でてやるｩ』
そばによって来たひとらんとショッピの頭を撫でる。
2人とも帽子を被っていたので取ってあげて撫でた。
気持ち良さそうに顔を緩ませている。
…猫みたいやなぁ……髪の毛、柔らかい…。
ｺﾈ「あっ！ずるいぞ！ショッピ君！」
ｼｬｵ「アリス！俺も撫でて！」
ｳﾂ「ぼっ、僕も！」
『ハイハイ、そう急かしなさんな。順番や』
僕はグルッペン達に囲まれている。
………幸せだなぁ。ずっと…続けばええのになぁ。
僕達はレンナに呼ばれるまでそこで喋っていた。
Noside
「今回開かれる、ダンスパーティがある」
薄暗い部屋でボスらしき人が喋っていた。
そのそばには、幼い子供が二人いた。
一人は、瓶底メガネを掛けた子
もう一人は、トルコ帽子を被った子だ。
ある一枚の写真を二人に見せた。
「今回はお前らを使って……此奴を潰す」
そう言ってそばにあったナイフで写真を刺した。
「いいか。チ−ノ、オスマン」
黙って聞いていた子供達は言った。
ﾁﾉ／ｵｽ「了解、ボス」
ナイフが刺さった写真には、アリス・リティ−ヌが写っていた。
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どうも٩(ˊᗜˋ*)و
正岡蘭華です！
意味わからん文書が色々とありますが、
どうか見てください(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
これは後に分かるんですが、
軍パロになります！
軍パロが嫌だ！そもそもお前の小説が嫌だ！っていう人はご覧になるのを注意してください！
それでもいいよって人は僕のこと応援してください！
お願いします！m(_ _)m
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正岡蘭華(プロフ) - ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))早めに更新しますので！ (2020年5月15日 22時) (
レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
羣青(プロフ) - 正岡蘭華さん» 全然大丈夫ですよ〜（上から目線ですみません）いつまでも待ちます！ (2020年5月14日 16時) (レス) id: 8cab6a57a3 (このIDを非表示/違反報告)
正岡蘭華(プロフ) - 最近、全然更新出来てない…(´･ω･`) (2020年5月14日 15時) (レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
正岡蘭華(プロフ) - コメントありがとうございます！返答遅れてすいません！番外編は頑張って作っていきたいです！ (2020年3月31日 9時) (レス) id: 398434226d (このIDを非表示/違反報告)
羣青(プロフ) - 番外編見てみたいです！あと僕で良ければお話しません？ (2020年3月30日 19時) (レス) id: 8cab6a57a3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：正岡蘭華 | 作成日時：2020年3月23日 0時
