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猫と熊 ページ3
「ユナさん!ユナさん!」
ユ「ん､､､」
と声をかけたものの
なんで熊？
そこには触れないでおこう
ユ「ん、、、あっ!え?零薇?え??
え?どこ??」
「それにしても、ここどこ?」
ﾋﾟﾛﾝ
「手紙だ」
差出人 神様
ユナちゃん、零薇ちゃんおめでとう!
アンケートの結果、貴方達は当選しました。
パチパチパチパチ(拍手)
君達がいる場所はゲームの世界ではありません
私が管理する異世界です。
つまり、異世界です。
君達には私が管理する世界で暮らして
もらいます。
まぁ、裸一貫は可哀相なので
くま装備と和猫装備をプレゼントします。
他のプレゼントもあるから頑張って
探してね
ユ「新しいイベントかな」
「アプデ情報ではイベントはないよ」
ユ「まじ!?うーん」
ユ「他のプレイヤーを探そう」
「本当に異世界かな」
なんか異世界だったら召喚獣とか出せそう
魔力とかかな
うーん
手に魔力を集めて猫を出すイメージ
ユ「ちょ!手光ってる!」
なんかでてきたし!
黒と白のもこもこはこっち見た
顔がかわいい!
「かわいい!」
猫はなにかに反応して
走った
ついた先に居たのは
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純蓮(プロフ) - ｵ,ﾘ,ｼﾞ,ﾅ,ﾙ,フ,ラ,グ,外してください〜!! (2022年4月10日 13時) (
レス) @page5 id: 87e7f4be1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫様 | 作成日時：2020年12月25日 21時
