ゆっくりの主様 (ページ10)

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Dos ページ10

現在、私は馬車に乗せられて総統様と主様と一緒にお家へ向かっています。…？とまった？

sn「ついたよ、此処が今日から君の家だよ！」

扉を開けて見せられたのは、とても大きなお城でした()

「」(゜д゜)

sn「えっとマオちゃんだっけ？とりあえず怪我が酷いから医務室いこうか」

「あ、はい」

そして連れてこられた医務室。

…何だか聞き覚えのある声で煩いです()

sn「ごめん、これから変な生き物見るかもしれないから気をつけて」

主様はそう言うと医務室のドアを開けた

ｶﾞﾗｯ
ゆっくり達『…』じー

あぁ見覚えのある顔がめっちゃ見てる…

ygr 『...ゆぅん?(マオか?)』

「…うんそうだよ。久しぶりだね皆」

sn 「？！」

ykn 『ゆーん!(マオー!)』←突撃してきた

「ぐぇ！？ちょっ痛いよ！」

sn「え？え？マオちゃんこの子たちの言葉分かるの？」

「あ、はい」

sn「どうして？」

「えっと…どうしよう、これ言って良いの？」

ygr 『ゆんゆぅんゆん?(まぁしんぺい神ならいいんじゃないか?)』

「わかった。えっと、実はですね…」

私は自分の正体、ゆっくり達との関係、何で売られていたか、何故私がしんぺい神様を主様と呼ぶのかを話した