ゆっくりの主様 (ページ18)

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Nueve ページ18

「あ、その…」Σ(゜ロ゜;)

私は少し怖くなり、主様の後ろに隠れてしまった

sn「いや、城内を案内してたんやけど、動物が好きなんやって」

ht「え！本当？」

「え？あ、はい」

いきなり雰囲気変わったな…なんかひーくんみたい…

ht「…なら動物見て行く？」

「！いいんですか？！」(*°∀°*)ﾊﾟｧｧｧっ

ht「うん、動物好きに悪い人はいないからね」

「ありがとうございます！」

ht「こっち」

お礼を言うと私はひとらんらん様の後ろをついていった

ht「ここが飼育小屋だよ」

ひとらんらん様が連れてきて下さったのは動物たちの沢山いる場所でした

「わぁ…！」ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･。

そこに居た動物はひよこ、馬、犬、猫など様々だった…
その中でも一際目がいったのは純白の綺麗な1頭の馬だった

「凄い…綺麗…」

ht「あぁ、そいつは外道丸って言うんだよ」

「外道丸…ですか？」

外「♪」(((*´ω`)`дﾟ*)ｽﾘｽﾘ

「わ！ちょ、くすぐったいです！」

ht「！ふふ♪気に入られたみたいだね」

ひとらんらん様と一緒に外道丸を撫でていると…

？「ワン！」

yzm『ゆーん!(マオー!)』

「え？」

黄緑色のバンダナを首に巻いた白い狼と狼に乗ったゾムが突進してきた

ﾄﾞﾝ！

「うわぁ！」