ゆっくりの主様 (ページ15)

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Siete ページ15

私は今主様とお風呂の脱衣所と言うところに居ます。

sn「はい、ばんざーい」

私は大人しく万歳(両手を上げる)をして主様に服を脱がせて貰いました。そして一応と言われて「たおる」を体に巻かれました。たおるとは体などを拭くものらしいです

「主様、お手を煩わせてしまい申し訳ありません」

sn「んー？大丈夫これくらいなれてるから。それより大分痩せてるね、オークションに居るときちゃんとご飯食べてたの？」

「(何か凄いことさらっと言ってたような気がしますがスルーです)はい、一日二回あまり美味しくない堅いパンとスープが少し…」

sn「ちゃんと食べれてなかった見たいやね、じゃあ後で美味しいもの食べようか？」

「いいんですか？！」

sn「うん、ほら目をつぶってー」

ｻﾞﾊﾞｰ
主様は私の頭についた泡を流して体を拭いて下さいました。え？いつから身体を洗ってたか？主様が私に「ちゃんとご飯を食べれているか」の質問をした時です。←

sn「はい、これプレゼント！」

「！これは…いいんですか！？」

sn「うん、いいよ」

「ありがとうございます！」

主様は私に下着と白黒のみこふく？と言うものをくださりました！みこふくと言うのは神様に従う女性が身に付けるお洋服らしいです！(作者もその辺あまり知りません)後主様は本当に神様らしいです…私はすごいお方を主に持ちました！自慢の主様です！
(*｀ω´*)ふんすっ！

sn「それじゃあ、医務室に戻ろっか！」

「はい！」

ｶﾞﾗｯ
ygr『？、ゆん!?ゆゆう?(マオ!?服を貰ったのか?)』

「うん！どう？」

ygr『ゆんゆぅ!ゆゆぅん?(似合っているゾ!なぁ皆?)』

ytn『ゆんゆゆぅ!(似合ってはりますねぇ!)』

yos『ゆぅんゆう～♪(似合ってるめう～♪)』

yut『ゆんゆう!(似合っとるよ!)』

ykn『ゆんゆゆう!!!(似合っとるで!!!)』

ysya『ゆゆんぅ、ゆんゆう!(かわええなぁ、似合っとるで!)』

yrb『ゆゆんゆぅ(似合っとるでぇ)』

yzm『ゆー、ゆゆんゆぅん(おー、似合っとるで)』

yht『！ゆん、ゆうん(凄い、似合ってるよ)』

yem『ゆんゆう、ゆんゆゆう?(綺麗ですね、大切にするんですよ?)』

ysyo『ゆぅ、ゆゆぅん(よかったやん、似合っとるで)』

「えへへ…♪(´∀` *)」