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あたりを闇で包む。
『私さぁ…誘拐とか許せないんだよねぇ…………』
私が子供のことを見たとき、子供の手は震えていた。私を見上げて、口パクで、言ったんだ。
__助けて___ってね
闇の中で誘拐犯の手を制服のネクタイで簡単に縛る。
『これでよーし…………？どーしたの？僕…？』
「た、助けてくれてっ…ありがと！」
『？なんだろ…………なんかしたっけ？』
謎の男の子を見送って、あいつを呼び出す
神「いやぁー。転生初日なのにもう１人救っちゃったねぇ…」
『べつに…………自分のためだし…………』
よくわかんないけどまぁいいや
『さ、家帰ろ…………「いや、授業だって」あ』
遅刻した
次でやっと轟くんが出てくるというねw
短くってまたまたごめんなさい…
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作者名：変態B | 作成日時：2022年6月18日 10時
