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side,Daiki




わははと笑い声がお店の中で響く。



大貴「おぉ!またきてくれたんだ!」



こんなに同じ場所で働いてると、お客さんとも仲良くなって、タメ口で話す人もたまにいる。



しかも珍しい男の人の客だから憶えていた。



「おぉ!有岡じゃん!あれ、今日は...」



大貴「あったりまえ!遅刻しましたぁー!笑」



「うっわ。また遅刻とか笑。ちゃんと時間通りに来いよ笑」



大貴「いやぁ、朝は素早く動けないもんで。笑」



とか言ってるけど。



ご飯を味わって食べたせいだと思われる。←



大貴「今日は?なに目当て?」



「実はさぁ、」



常連の買うものなんて結構憶えてるつもりだけど、



大貴「彼女にプレゼントぉ!?」



「あっ、シッ!声でかいって!」



大貴「い、いやぁ!そんなん俺が選んでいいわけ!?」



「だから 静にって!」



彼女へのプレゼントを選ぶなんて。



いやぁ。俺、店長なれるかもしれない。←



大貴「でもなぁ、お前、彼女へのプレゼントはな。お前がちゃんと決めるべきだぞ。俺会ったことねぇし。」



「だって、女子の趣味なんてわかんねぇじゃん。」



大貴「まぁ、.....って、俺もわかんねぇよ、」



「.....それでも店員?」



ぐさっ。←



店員やってるんだけどなぁ。って思いながらも、2人でコーナーに行って話し合ってた。



それからその客が帰ったのは2時間後。



結局俺が言ったのじゃなくて、後輩が言ったやつ。



大貴「俺、おれ、役にたってねぇじゃん!」



「うるさいですよ。先輩。」



まぁ、こんなおれ、



有岡、日々頑張っております。



end.

△その頃の光は?→←2



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misaki - 白米にゃんこさん» 態度は可笑しくないと思います。てか… 知っててわざとコメントした訳じゃないと思います。てか、関係ない貴方が入ってくるってじたい可笑しいと思いますけど? (2017年12月14日 17時) (レス) id: 757c9ce835 (このIDを非表示/違反報告)
momon(プロフ) - 完結おめでとうございます!お疲れ様でした!いつも楽しみに読ませていただいていました!今後もお話楽しみにしています。 (2016年11月27日 11時) (レス) id: 7dcbfafc1e (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - 完結おめでとうございます! (2016年11月26日 21時) (レス) id: a3cc4ec245 (このIDを非表示/違反報告)
白米にゃんこ(プロフ) - 由真さん» リクエストを押し付けるのは良くないですよ。作者にだって都合ってものがあるんですから。そんなに設定細かく書けるんだったら自分で小説書いたらどうなんですか?ちょっと貴方の態度、悪い気がします。 (2016年11月6日 21時) (レス) id: e6eff61aa6 (このIDを非表示/違反報告)
猫チャロ(プロフ) - 由真さん» 申し訳ございません。NEWSは作者がかけないためお断りします。またリクエストはもう終了しました。ありがとうございました。 (2016年11月6日 15時) (レス) id: 44436217b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:猫チャロ x他1人 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2016年9月1日 19時

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