Jack Sparrow【パイレーツ・オブ・カリビアン】

Japanese title 1-10 ページ11

1_sea of noisy night(騒がしい夜の海)

ディヴィ・ジョーンズが動き出したことを暗喩したかった〜！でも微妙でしたね。





2_climb! climb! climb!(登れ!登れ!登れ!)

内容からですね。かごが揺られる時のBGMがすきです。



3_dive into the sea(海に飛び込め)

この題、実は2つの意味がありまして。
Aが、海へ飛び込むことと、海へ再び出ることをかけてる(つもりな)んです！詳細は内容を見ていただければわかると思います。





4_Each expectation(それぞれの思惑)

内容からですね。この話は本当にそれぞれが別々の想いを持っていて、書くの楽しかったです。





5_preparations before saga(壮大な冒険の前の準備)

内容からです。ここで言う前準備はティアダルマに会うこともそうですが、ウィルに身代りになってもらうための前準備ですかね



6_good-bye, Jack (さよなら、ジャック)

内容から。猿のジャック本当に可愛い。




7_the thing to look for?(探し物は?)

内容から。箱に心臓を入れるって…ジョーンズさんはどうやって生きてるんでしょう？代わりの臓器を埋め込んだりしたのかな？



8_a destined flow changes(運命の流れが変わる)

内容から。原作のこのシーンすごく好きです。





9_Dinner is Served(夕食の用意ができました)

サントラから。夕食＝ウィルですね。…こじつけましたすみません。





10_say the first thing that comes to mind
(口からでまかせ)

内容から。ジャックの話術って凄いですよね。大体の人を丸め込めると思います。







やっと一区切り！
シリーズのどこまで書こうか悩み中です…。

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