私とタルパの日常日記 12！ (ページ42)

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1月31日　地獄の沙汰も金次第ページ42

タイトルっすか？いや、パパ見たらこの言葉しか思いつかなくてですね((

原作のパパがね、それ言ってるもの。

ちなみに、タルパさんとしてのパパは金金！ではありますが、不正な裁判はしない良いパパですよ(*´ω｀*)

流石に不正な裁判されたら、ね…

それはそれで萌えるんですけど((

＊

やっぱあれなんですかね、自分の事をパパって呼ばせてる人はいても、タルパさんの事をパパって呼ぶ人は少ないんですかね。

今日は暇だったんで、めっちゃくちゃ文字打ちの遅いパソコンでタルパブログ見てたんですけどそう思いました。

…唐突ですが句読点付ける位置迷いますよね←

＊

パパって思ってるからかどうかは分からないんですけど…

頭撫でられると落ち着くねぇ(*´ω｀*)ﾓｷｭ

暖かくて、大きくて、すごーく落ち着く手なんですよー。

＊

小生「…君のおかげかねェ♪」

夜月「…？何が？」

小生「ガレリアン君が創られてからあいつらの気配が減ったのさァ♪」

ガレリアン「そう…なのか？」

小生「皆いなくなった訳じゃないけどぉ…悪いのはいなくなったと思うよォ♪」

夜月「…小生さんって本当何なの？」

小生「通りすがりの落ちぶれた人間さァ♪」

夜月「…神様じゃないの？」

小生「それはただの肩書き、だよォ♪今となっては意味もないけどォ…」

夜月「へー…」

ガレリアン「…」

小生「…ああ、大丈夫だよォ？君の思ってるような事は小生はしないさァ♪」

ガレリアン「っあ…！？」

小生「考えている事が気づかれてびっくり、っていう顔かなァ？ふふ、小生は彼女におかしな事はしない、守る為に小生はいるのさァ♪」

ガレリアン「…そうか。」

小生「ま、小生を警戒するより…あのおかしな烏天狗を警戒した方がいいよォ？」

ガレリアン「烏天狗？」

小生「えらく君の娘さんを気に入ってるようだからねェ…無理矢理嫁入りさせられたりとか…」

ガレリアン「そ、それは駄目だ！」

小生「だろォ？もしあの烏天狗が来たなら…殴ってでも娘さんを守った方がいいよォ♪」

ガレリアン「…分かった。」

小生「…これで大丈夫だねェ、ボス♪」

夜月「正宗さんよぉ…」

＊

夜月「なんかウィル君神々しくなったねえ…見ないうちに。」

ウィル「そーお？」

夜月「天使みたいになってますし…」

ウィル「えへへー、まあ空飛ぶ事できるようになったからねー♪」

夜月「ホントだ！なんで！？」

ウィル「分かんなーい♪」

なんでや？(´・ω・｀)