私とタルパの日常日記 11！

12月23日 海さんの事 ページ48

海さんの姿をなんとか見れないものかと思い酒を置いてみました。

まんまと釣られてました←

この人…

という事で見た目とか諸々。

真っ黒、というか漆黒って言ってもいいくらい黒い髪。

髪型は菊さんと同じような感じですが、海さんはしっかり後ろ髪を切り揃えていました。

目はつり目、アーサーみたいな。

色はバイオレット…かな？

服装は黒と白を基調にした山伏の格好。

めっちゃ高い下駄を履いてます。

あと天狗の面を付けてます(顔の横に付けてるって言うのかな？)

あと真っ黒な翼が生えてます。

分かる人なら分かるね、種族は烏天狗だそうです。

名前はー…なんか教えてもらえなかった。

＊＊

目が覚めると海さんが上にいました←

夜月「…退いてもらえます？」

海「…いいからd…魔力してますよねぇ…」

夜月「ちょっ、おま、体言ったな！？」

海「気のせいです気のせいです。」

＊

夜月「なあ…海さんってさ…」

小生「ああ、海はボスみたいな人を好きになるからねェ♪」

夜月「好き！？」

小生「一目惚れしたってェ♪」

夜月「おおう…まじかよ…」

小生「海はねェ…だいぶ危ないからねェ…」

夜月「そんな気がする…」

小生「ロリショタコンだし、(自主規制)とか(自主規制)とかが好きだしねェ♪」

夜月「小生さんの口からロリショタコンという言葉が出てきた事よりも驚く事が…」

小生「まあ、いつ海に襲われるか分からないし小生がいない間は男の誰か連れているといいよォ♪」

夜月「そうしますわ…」

＊

朝の出来事。

海「…」

夜月「…何してるんですか？」

海「おや、娘ではありませんか。見たとおりですよ、お茶を飲んでいます。」

夜月「ふーん…喉乾いたから少し貰っていい？」

海「っ…(顔を赤くして)」

夜月「どしたん？」

海「な、なんでもありません、どうぞ…」

夜月「ありがとー。」

海さんは純情なのか何なのか…

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ラッキーカラー

あずきいろ

我が家のタルパさんから一言

アー「今日も頑張れよ」

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