私とタルパの日常日記 11！ (ページ30)

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12月5日 Σ(=ﾟωﾟ=；)… ページ30

今日は暇すぎてやばかったんですけど、月曜日がお休みのおばさんが来て買い物行く事になったので暇なくなりました。

カーテンとかいろいろ買ったぜよー！

まあそれは置いといて…

家帰って、ケーキとか食べたりして、自分の部屋に入ったんですよ。

何故か…

・超長い黒髪の狐耳幼女(以下狐子)
・雰囲気と髪がいち兄に似ている男性(以下いち似)

がいました…(´ﾛ`ﾉ)ﾉ

夜月「だ、誰ですか…」狐子に近寄って行き

狐子「…主人以外は触らないで頂戴。」

いち似「こら、そんな事言ってはいけませんよ。」

小生「二人共なんでここにいるのかなァ♪」

狐子「主人…！」

いち似「主様…」

夜月「主…？小生さん、どういう事？」

狐子「小生？主人の名前は…ムグッ！？」

いち似「駄目ですよ、言っては。」

狐子「…そ、そうね…それにしても貴女、主人の名前も知らないのね！」クスクスと笑って

小生「…小生のボスにそんな口聞いたら駄目だよォ♪」

狐子「え…主人の…ボス！？」

夜月「そ、そうっす…夜月です…」

いち似「夜月様ですか。先程はこの娘失礼な事を…謝りなさい、娘。」

狐子「…分かったわよ…ごめんなさいね…」目を逸らして

小生「それで、二人はどうしてここにいるのかねェ♪」

いち似「あ、ええと…この娘が外に出たいと言いまして…それで…」

狐子「ちょっと！貴方だって乗り気だったじゃない！」

いち似「なっ…！嘘をつかないでください！娘！」

小生「…面倒だねェ…♪とりあえず戻っておいでェ♪」何かを取り出し掲げると二人が消え

夜月「さ、さっきのは…」

小生「前言ってた能力のだねェ♪」

夜月「操るって奴…？」

小生「そうそう♪」

夜月「あ、あの子達の名前は…？」

小生「さあねェ♪」

夜月「えっ…」

＊

このまま書くと永遠に終わらなそうなので切ります。

ちなみに狐子ちゃんの方は野狐、いち似の方は龍らしいです。

名前ないってどういう事なの…

＊

小生さんに口うるさく顔見せてーって言ってたら昔の写真見せてくれました。

めっちゃ美人。

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