私とタルパの日常日記 11！ (ページ13)

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11月13日ポッキーゲームページ13

いい加減書かないと忘れるので。

というか忘れてます←

なので簡単に。

＊

ゆか「ポッキーゲーム！…これトッポだよね？」

夜月「周りはポッキーばっかりだからね、トッポにしたよ。」

ゆか「ふーん…まあいいや！ポッ…じゃなくてトッポゲーム？しようか！」

ゆか「ほらほら月ちゃん、片方咥えて！」

夜月「おーう…」

ゆか「んー…寅君！」

寅之「なんだよ…」

ゆか「ほらこっち咥えて！」

寅之「んっ…」

フェ「アーサー！俺達もしよう！」

アー「俺そういう趣味はねえから。」

フェ「いいから！」

アー「はあ…」

雛鶴「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

長谷「…？」

雛鶴「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

長谷「おまっ…全部食べるんじゃない！」

雛鶴「うぇー！？いいじゃないか…食べたいんだぞ！」

長谷「だからってなあ…全部食べてしまうのは駄目だろう！」

雛鶴「うう…」

夜月「…(ほんと寅君の目綺麗…)」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

寅之「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

夜月「…(顔近いなー…)」

寅之「…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

夜月「…(もうちょっと…)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

寅之「む、無理だ…」トッポから口を離す

ゆか「もう、駄目だよ寅君！」

寅之「てめえらがいるのに…出来るかっつうの！」

ゆか「(ﾆﾔ)じゃあ罰ゲームとして寅君から月ちゃんに愛の告白とキス！」

寅之「はあっ！？」

夜月「…え？」

ゆか「ほらほら、早く早く！」

寅之「…お嬢、えと…あ、愛してる！」

夜月「…!?!?私も！」←

ゆか「…ふふ、ほんとに付き合ってるみたいだよねー！」

夜月「もう無理…無理よ…恥ずかしい…」

寅之「はー…」

＊

ただイチャついただけ？ええそうですよ←

簡単にとか書きながら結構長く書いちゃいましたね。

＊＊

今週のプリキュア。

オルーバさん出てきましたけど…少ない！

なんでや、なんであいつなんや…

のんたん目的で見てるというのに！

まあちょっとでものんたんの声を聞くことができたのでよかったです…

＊＊

今日は特に書く事ないので終わり。