草刈り後のことPart.2 ページ3
健人
「……優香。脱いで?」
優香の弱点と知っていて、わざと耳元で囁くと、優人の肩がピクッと震えた。
優香は躊躇いがちにあたりを見回すと、耳まで真っ赤にしながらスカートを膝下までに下ろした。
健人
「綺麗にしてあげるからじっとしてて」
ベンチから下りて優香の前に膝をつくと、俺は優香の太腿に顔を埋めるように舌を這わせた。
優香はビクビクと身体をはねさせながら、両手で口を押さえて、必死に声が出ないように堪えてる。
何度も優香の太腿に舌を這わせて、時折唇を押し当てて軽く吸った。
健人
「(恋人)、下着にシミができてるよ?もしかして、気持ちよくて濡れちゃった?」
ソコを見ながら言うと、優香は慌てて上の服を伸ばして隠した。
健人
「隠すなよ。それとも、ここでやめちゃっていいの?」
優香
「………………っ」
優香は服から手を離すと少し腰を浮かせ、従順に下着を下ろした。
健人
「めちゃくちゃ気持ちよくしてやるから……」
もう1度かがみこんで、優香の太腿を舐めあげると、優香は俺の肩のあたりを両手で握りしめた。
優香
「んあああああ………ッ!」
優香のアソコが、もう濡れていて蜜を零しているのを見えていたけれど。
俺は脚の付け根のラインを舌で辿ると、わざとそこのすぐ横までで舐めるのをやめ、また太腿へと舌を這わせた。
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☆ - 1【それに、優人にこんな顔されたら】→名前変換できてない 2【優人の肩がピクッと震えた】→名前変換できてない 【(恋人)、下着にシミができてるよ?】→名前変換できてない (2019年7月20日 7時) (レス) id: 44d28ad2ed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラエル | 作成日時:2017年9月9日 23時