検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:506 hit

3ページ ページ5

Aside

散歩の途中であの公園の前に来たら

ベンチの裏のノートに何かを書いてる青髪の男の子がいた。

A「そらるくん…かな」

茂みに隠れて様子を見てみる。

A「あ…帰っちゃう」

話かけようかとも思った。

でも

A「こんな姿見せたら…嫌われちゃうよね」

回れ右…は難しいんだけど

頑張って方向転換して病院に帰った。

夕焼けが綺麗で静かな街に

私の進む「ガラガラ」という音が響いた。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←2ページ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

音恋&五月雨 - コメント待ってます! (2018年9月5日 23時) (レス) id: 91db66459d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:音恋&五月雨 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/gokahou/  
作成日時:2018年9月5日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。