しません 酔い ページ3
志麻side
セ「んふふ〜♪まーしぃ〜(*´ `*)」
はい。こんにちは志麻です。今日はセンラと俺の家で呑んでます。そしてただいまベロベロに酔ったセンラに抱きつかれてます。
セ「まーしーいい匂いですねぇ〜」
…可愛いかよ←
てかそろそろ俺もいろいろとやばいんだが…。
頑張れ俺！！←
し「セ、センラ…。ちょっと離れよう…？」
セ「えぇー…センラまーしーのこと好きだからいいじゃないですか〜」
……誘っとる？←
俺だって男やし。そういうこと考えない訳じゃないんやで？お酒も入ってるし。そう思いながらセンラを押し倒す。
セ「しま…くん…？」
し「悪いのは俺に抱きついてきたセンラやからね？」
そう言ってセンラに深い方のキスをする。
セ「ふぁ//んっ、ふにゃぁ//」
とろんとしたセンラの眼は少しだけ○んでいて、俺をそそらせる分には十分だった。センラの少し長めの髪を耳に掛け、息を吹きかける。
セ「やぁぁぁ…///」
センラが体を少し反らす。かなり感度がいい。しばらくキスをしたり息を吹きかけてみたりしていると
セ「センラ…志麻くんのが…欲しいです…//」
…ずるいなぁセンラは。そんなこと言われたら…ねぇ？
し「ふっ、じゃあベッドいこか」
センラを姫抱きしてベッドに運ぶ。優しく下ろしてやり、センラの上に跨る。
し「今夜は寝させてあげへんよ？」
そう言って俺はセンラの耳元に近づいて言った
―――――覚悟してや？
―――――――――――――――――――――――
…はい。志麻さんがやばい人みたいになってしまいましたね…すんません(謝る気ゼロ
方言難しいですね…ねこ翡翠は標準語すら使いこなせませんし←
読んで頂きありがとうございます。
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さくら子 - おひさ ワイもurskurの方いけんwww (2020年4月15日 12時) (
レス) id: bc99db9e10 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき*°。 - ぬわあーーー！！！！← こっちの作品これるのにurskの方が行けない！！！ うん、もうおとなしくPCで見てこよう。。。 (めっちゃお久しぶりです()) (2020年4月9日 16時) (レス) id: 41e3e67230 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき*°。 - くっそせんしまが可愛すぎてにやにやが止まらん……静まれ…私の表情筋……!! (2019年12月28日 23時) (レス) id: fedae61aad (このIDを非表示/違反報告)
メイリー - 初めまして、コメント失礼します！明け方に見ながら、ずっとねこ翡翠さんの作品を見てました！ニヤニヤしながら。完結するまで、読み続けます！！ (2019年12月9日 5時) (レス) id: 5870958d28 (このIDを非表示/違反報告)
ウミノソラ - ねこ翡翠さん» 可愛いだなんて(*´∀`*)…ヌホホホホ……こんな私に…ありがとうございますホントにそれだけで一年は生きていけます。マジで。 (2019年10月19日 23時) (レス) id: c7a9763e5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこ翡翠 | 作成日時：2019年4月3日 1時
