【ヴォルフガング&ハービヒト&ベアトリーチェ】覚醒人類と独裁国家【イグアルス】 (ページ1)

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ヴォルフガングページ1

名前:ヴォルフガング・ベルホルト

性別:男性

年齢:35

人種:鬼

所属するグループ:イグアルス

職業:カフェ『シュトルヒ』の接客係。
容姿の良さと演技の上手さを活かした彼らしい職業。

立場:メンバー

性格:マイペースかつ自由奔放。自分の容姿がそれなりに優れていることを自覚しており、それを利用して金を稼ぐ、所謂汚い大人。下ネタなどを使って敵を煽ったり、わざと危険な状況になるまで周りを誘導する悪ノリ大好きな腹黒愉快犯。堅物なハービヒトとは真逆の性格。なのに反りが合う。この世の不思議。

武器:主武装にS&WM500の8.75インチモデルを好んで使い、副武装に大型サバイバルナイフ複数本を携帯している。狙撃もハービヒト程ではないが命中率は高い。遠距離苦手なんて一言も言ってないぜ？

容姿:腰まである長い青色の美しい髪を三つ編みにして紺色の紐で留めている。瞳の色は澄んだ青緑色。両耳にピアスをしている。ハービヒトとは正反対の男らしいイケメン。女装すると姉御肌の美女になる。

その他備考:ハニートラップも暗殺も斥候もお手のもの。サバイバルナイフ一本で敵陣地に突撃するアホ。ハービヒトの謎のジョークに毎度大爆笑している。二人にしか分からないツボでもあるのだろうか。ベアトリーチェにパパと呼ばれているが、特に気にしていない。それどころかちょっと嬉しそう。

サンプルボイス:
「俺はヴォルフガング・ベルホルト。ハービヒトの相棒というか相方というか…まぁそんなもんだ。ちなみに斥候も突撃も得意。ハービヒトと違ってな。」

「いらっしゃいませー！…って、なんだお前さんらか。いらっしゃい。今日は何をお求めだい？安くはできんが味は保証はするぜ。」

「騎士団だか消防団だか知らないが、ハービヒトの敵なら俺の敵ってことさな。お前さんらも気を付けろよ？夜道は危ねーからなァ」

恋愛:可(変更の可能性あり)

関係:
血縁関係:募集
幼馴染:募集

ユーザー名:ねこうさぎ