コナンの世界にトリップしたから自分の好きなようにやろうと思う2

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名前表記あり

お店に戻り、お金を払った

私が払うって言ったんだけど、安室さんと沖矢さんが割り勘で払ってくれた

カランカラン

はぁ

これは……今日、緋色組を仲間にしてよかったなぁ…

そう思いながら、前を行く3人に声をかけた


『…ね……ねぇ！』

沖「…？どうしました？Aさん。敬語じゃないとは珍しい…」

安「なんですか？熱でもあるんですか？顔が真っ赤です」

コ「そうそう。安室さんの言うとうり真っ赤…どうしたの？」

『…あ、あのぉ……』

イケメンオーラにやられていると、後からフレアが声を掛けてくれた

「A様。大丈夫ですよ！頑張ってください！」

う"……恐怖心と羞恥心が和らいでいく…

『あのさ、私の家に来て欲しいな！！…なんて…あ！ごめんね！？忙しいよね！？…ｧﾊﾊﾊ…ﾊﾊ…ﾊ…』

んんーー！

何言ってんの！？私！

男の人を家に呼ぶなんて初めてだから…

…3人がキョトンってしてる！！

そんな所もカッコイイよ！！

コ「……え？ええっと…い、いいけど…///」

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

照れてるの可愛い…

キッド推しになる前は箱推しだったから…

尊い…

安「…いいんですか？」
沖「私は構わないですけど…」

…紳士や！！




＿＿＿＿
ごめんなさい

萌えたかったんです

描きたかった…

許して‪ください

…皆様も萌えました？

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(皆様の意見も聞きたい)

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