ツイステ一年男子の反応は？

「好きって言ったらどうする？」と聞いてみた ページ2

Ace
「何それ、オレのこと試してる？ …にやにやすんなバカ！」
赤くなりながら問われた意味を悶々と考える。それでにやついてたらデコピンされる。
この後、エースの逆襲が始めるのであった。(続かない)



Deuce
「へ！？ あ、お、俺も好きだ！！」
私は好きとは言っていません(白目)
しかも声量デカいので周囲の人にひそひそされる。こりゃもう付き合うしかないな！



Jack
「バカなことを言うな。揶揄うのなら別のやつに…いや、こういうことは他のやつに言うなよ。
　本気にするやつも出てくるだろうから」
The 良い人。こういう揶揄いは嫌だけど好きという言葉を他の人に言われるのも嫌。
好きなことはまだ気づいていないけど独占欲が沸いてしまう。番になる日は遠くない。



Epel
「…冗談？ でもいいか。そうだなあ。僕だったら『僕も好きだよ』っていうけど、どうかな？」
逆に質問されてしまう。顔の良さも相まって何かもう目がつぶれそう。最大限に生かしてくる。
当社のエペル君は好きな子に可愛さとギャップを使って落とそうとしてきます。



Sebek
「す…！ な、何を、にんげ…人間が僕にす、好きだなんて。魔法も使えない脆弱な人間のくせに…！
　…まあ脆弱ならば僕が守ってやらねばならないか」
だから言ってないってば(二回目)
でも最後らへんにボソッともう答えのようなものを言ってくれる。親父殿、今ですよ！
シャッターチャンスです！！ 今ならいい顔しているセべク君が撮れますよ！

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