スヴァールバルさんの日常。【APヘタリア】

ノル氏イケメン説浮上 ページ16

諾「それが自称紳士のすることけ？」




英「自称じゃねぇよ！公式だよ！ばぁか！」



A「やめて二人とも！私のために争わないで！(便乗)」



英「お前のためじゃなくて生徒会の為だからな！！！」



アーサーが両手を話したスキに


バッ



ノルに抱きつく(演技)



A「ノルゥゥゥゥ！！！怖かったよぉ(演技)」




諾「さっきから(演技)って見えるが突っ込まないべ。それより、俺達の勝ちだべ。」





英「ｸｯ‥‥！次こそは生徒会に出席させてやる！」




そう言い残してアーサーは去って行った。


アーサーが角を曲がって見えなくなると




A「あんがとよｗｗｗｗ」



諾「サボりなのけ？でも自分から抱きついてくるなんて大胆ｄ‥‥ｸﾞﾊｯ」




語尾は私が殴ったからおかしいんだぞｗ


あ、でも‥‥

A「お礼しないとな〜」


数歩置いていた距離を詰めるようにノルに駆け寄る。



ﾁｭｯ



私は額にキスした。



じゃあまたね。


私はその場を去った。


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やっと恋愛っぽいな
上手くかけてるかな‥‥

素直に‥‥なれました？→←くっっそエングランノルウェー式魔法で呪ったる！

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