転校生が愛されすぎてる件2

デートの時間 ページ36

A「いやっふー！観覧車だぁ〜!!」

前原『何でそんなに元気なんだよ…』

A「んー…分かんない…何となく…かなぁ？」

前原『ふーん？』

A「またここに行きたいね！そしてメリーゴーランドに乗ってる陽斗を写真に撮る！」

前原『酷いな！…そんな悪い子には……』

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頬に触れた柔らかい感触。それが陽斗の唇だという事に気付くには時間は掛からなかった

A「え…？///」

前原『…仕返しだ、バーカ』

A「なっ…な、な、な…何でキス…!?」

前原『…そんなの、Aが可愛いからだよ(黒笑)』

陽斗は怪しく笑ったと思えばまた柔らかい感触 頬では無く唇に……

A「ん!?///」

やばい…息が…持たない…!!陽斗の肩を叩き、やっと離してくれたが今度は口に生暖かい物が入ってきた

A「んっ…！ふぅ…///」

Dキス…恥ずかしいが快楽でそんな気持ちはすぐに消されてしまう

これがずっと続けばいいのにと思ってしまう自分は変なのだろうか…？

口を離し二人を銀の糸が繋いでいる

前原『…今度俺をからかったらもっとお仕置きするからな』

A「…！///」

自分でも顔が赤くなるのが分かる いつもと違う陽斗とキスをして嬉しかったと思うのはいけない事だろうか？



リア友リク消化出来た…

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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狭間の本

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ラッキー人物

茅野カエデ

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