【呪術廻戦】猫を飼ったら真人だった件７【男主】

6．分身と猫 ページ6

大人のシーンあり！



苦手な方は読み飛ばしてください……！










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真人「お前は分身なんだから中には入れるなよ」


真人？「はいはい。全く……俺のくせに嫉妬深いんだから」






真人はそう分身に忠告すると。分身は僕の背後に回ってくる。






真人？「じゃあ俺はここを可愛がっちゃおうかな〜」


A『ん、ぁっ……//』






分身は後ろから手を伸ばし、胸の突起をいじってくる。


その手つきは完全に飼い猫のもので＿＿怯えて震えていた僕の体も熱を帯びてきた。






真人「チッ、なんかムカつくなぁ。Aは本物の俺の方がいいでしょ？」


A『……！？』






それまで下をならしていた真人が無遠慮に己のモノを中に入れてきた。


お腹に感じる圧迫感に吐息が漏れれば＿＿






真人？『そんなに惚けた顔してるといじめたくなっちゃうじゃん。ほら、俺ともキスしよ？』


A「……うん// 」






後ろにいた分身の真人が舌を絡めてくる。


キスされるのも気持ちよくて、反射的に中を締め付けてしまう。






真人「っ！はぁ、キツ……そんなに締めつけないで」


真人？「あはっ！キスされると中も締まっちゃうんだ？じゃあ……こっちはどうかな？」


A『む、胸は敏感だから……ゃ// 』






真人はゆるゆると腰を動かし始め＿＿


お腹をよじれば、分身の真人に抑えられ胸も強めにつままれる。






真人「分身ばっか気にしてない？後ろからもしよ」


A『ひっ……いま動かされたら……ぁ！』






真人は中に入れたままで、僕の体をくるりと裏返した。

後ろから突かれる形になって背中が震える。






真人「Aも猫になったんだからこの体勢の方がいいよね！

尻尾も揺れてて雌の猫みたいだよ//」ｶﾌﾟ


A『んぅ、噛まないで……/// 』






無防備になったうなじをカプリと噛まれた。


その刺激に背中がのけぞり＿＿不敵な笑みの分身と目が合う。






真人？「俺のこと忘れてない？俺もAの中に入れたいし……ねぇ、口を開けてよ」


A『何を……むぐっ！？』






口を開いた瞬間＿＿


分身の真人は自分のものを口に突っ込んできた。






真人？「ふふっ// 小さな口で頬張ってて偉いね」


真人「俺たちに串刺しにされて気持ちいい？」






前からも後ろからも真人に挟まれ。



その後も気を失うまで2人がかりで責められた＿＿＿＿










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