猫系女子と排球部 【ハイキュー】

猫が７匹 ページ8

＊放課後





山｢あれ？A
今日来るって言ってなかったか？｣

芝｢そういえば遅いですね｣


孤｢AならHR終わった瞬間に
風紀員から逃げたけど、窓から｣


｢｢窓から！？Σ(ﾟдﾟlll)｣｣



バンっ！！


『喚びましたか！？( ﾟ∀ﾟ)』←


孤｢A…漢字が違う｣


『気にしないで！(´∀｀*)
そうだ！今日は陸上部から
助っ人依頼が来てるので
部活参加できないんですけど…』


黒｢あぁ…わかった。
じゃあとりあえず猫又監督と
コーチにだけは挨拶しといて
くれるか？？｣



『あ！それならさっき
ここに来るまでに終わらせて
きました！！』


海｢じゃあ今日来れないのは
言っておくな｣

『ﾟ .(・∀・)ﾟ .ﾟﾊﾟｧｧｧ。ありがとう
ございまs｢会長ォォォォォォォ！！｣
Σ(・∀・|||)ゲッ!!』


生１｢何やってるんですか！
はやく書類整理してください！｣

『もうやったー』

陸１｢もうそろそろ部活
始まるんでお願いします！｣

『( ･∀･)b ＯＫ！』

生2｢付き合ってください！｣

『だが断る！！』←



そう言って大量の人に
囲まれながら連れていかれた。
呆然としたバレー部を残して



犬｢忙しそうですねー;;｣

黒｢あぁなる訳か;;｣


リ｢Aさんスゲェ;;｣←

孤｢リエーフいたんだ｣


遊沙｢出すタイミングがなくて！｣←






夜｢それにしてもAちゃんって
ホント謎だらけだよな;;;｣



犬｢そういえば俺！
Aさんの七不思議
聞いた事ありますよ！｣

孤｢あー…黒猫七不思議だっけ？…｣


山｢何それ！超気になる！｣





さてさて
黒猫生徒会長様の
七不思議とは？

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