１. 神)ン？このぷりんアルか？もちろん銀ちゃんのネ！このことは私達だけの秘密アル！ ページ3
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あれから約１週間後。
A｢・・・意外と大きい学校だなぁ…｣
ついに来てしまった。銀魂高等学校。
ちなみに今日は日曜日。
たぶん人はそんなにいないだろうし、
さっさと校長室に行って、さっさと寮に行って、さっさと荷物の片付けをして......
とりあえずのんびりしたい。
→【訳】頭の中でまだこの状況を理解できていないので、とりあえず寝かせてくれ １週間まともに寝れていないんだ。
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【校長室】
ｶﾞﾁｬ
A｢失礼しま______....｣
ん？
ﾊﾀ｢…｣
ﾊﾟﾀﾝ。←ドア閉めた
見間違い？
なんか頭に触覚みたいなアンテナみたいなものがついてたんだけど、直に。どゆこと。
？｢ちょい、君、そこどいてくんない？通れない｣
A｢あ、すみませ…｣
うお。
し、白髪の天パだ…
銀｢......___.....______っ...と、、｣
A｢あ、すみません。どきます。はい。｣
思わずまじまじと見てしまった。
銀｢も...しかして、早坂 A、？｣
A｢あ、はい。｣
銀｢ちょうどよかったわ。俺君のクラスの担任だから、ヨロシク。｣
A｢え、担任？！｣
なんということだ。教育現場にこんな身なりの人がいるなんて思ってもいなかった。実験に失敗したヘボ科学者にしか見えない。
銀｢校長への挨拶はめんどくせぇからいいや。とりあえず俺についてきて、Aちゃん。｣
めちゃくちゃ適当な人だな。
心配事しかないんだけど。
ていうか、
.
ちゃん付けかい。
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２. 新)はははじめまして！僕志村新p 神)だメガネは黙るヨロシ→←＊登場人物＊
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作者名：らむ。 | 作成日時：2017年2月20日 0時
