3神エンマちゃん達がイチャコラするだけの短編集(( (ページ2)

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罰として(太陽神×時空神) ページ2

Rあり注意！
～～～～～

*時空神サイド*

太陽神の家を歩き回っていると、机の上に大量の寿司を見つけた。

それも、数えきれないほどの。

鮪や海老、サーモン等……色々な寿司がおいてあった。

一つくらいバレないだろう……。

その内にあるイカを一貫とって、口に運んだ瞬間。

「……あ。」

……太陽神に見つかった。

このままではまずい。

正直に謝り、どうか暴力はやめてくれと頼む。

「……分かった。」

それだけ言うと、太陽神は棚から何かを取り出して、俺の口に放り込んだ。

「んん……！？」

それからすぐに体が言うことをきかなくなり、意識を失った。

～～～～～

「……！」

ヒンヤリとした部屋の中で目を覚ました。

手には手錠がついていて、動かない。

しかも、服を脱がされている……！

「……起きたか。」

ドアが開き、太陽神が現れた。

「こんなことをしたのはお前か……これを外せ。」

俺が睨むと、太陽神はため息をついて言った。

「暴力は降らないから好きにさせろ。寿司を食べたのは誰だ？」

寿司を食べたのは俺だし、何も言い返せない。

そんな俺を見て、太陽神はにやっと笑った。

「なら、これから何されるか分かってるな？」

……まあ、大体の予想はつく。

俺は小さく頷いた。

「よし、じゃあ覚悟しとけよ……。」

太陽神が、ぽつんとおいてあった棚から何かを取り出す。

よく見てみると、それはローターだった。

太陽神は、俺にそれを手際よく取り付けた。

「これでよし……さ、始めるぞ。」

「……！？」

俺から少し離れて、太陽神はローターを振動させてきた。

「ううっ……///」

手が縛られているせいで、余計に声が出てしまう。

振動は弱いからどうにか耐えられ

「うぁぁっ///」

……なかった。

それは、太陽神が振動を強くしてきたから。

しかも。

まだ振動が止まない。

「これは罰だからな。」

太陽神の方を見ると、そう言われた。

つまり、これを止める気はないと言うこと。

「んんんぅ……////あぁぁ////」

また耐えきれず欲を吐き出す。

何度も続く快楽に、俺は頭が真っ白になった。