文豪キャラとﾅﾆする？

幼児化してみた ページ7

中島敦

「Aちゃんは子供になってもかわいいね!ほら、おいで僕とあそぼ」

急なお兄ちゃん発揮しそうですよね。誰かに触られそうになったらだめです!!とか言って抱きかかえてほしい

太宰治

「おや、またかわいい姿になったね、ほらおいで。お兄ちゃんと楽しいことしようか」

とか言って小さいあなたには手を出さないでくれます。一緒にお昼寝とかしてくれそうですね

国木田独歩

「あ、おい!あまりどこにでもいくな、ほんとお前は危なっかしい」

ちょっかい出すたんびに怒ってきますが毎回かまってくれる優しい国木田君です。

江戸川乱歩

「A∼これ食べる?はいっ!僕と半分こ!あ、ほっぺについてる∼ほんとAは子供なんだから」

はい、子供です。いつもは駄菓子なんて一つもくれないくせに今だけくれます。だけど半分こです。でもくれます、きっとかわいいあなたにデレデレなんでしょうね

谷崎潤一郎

「あ、Aちゃんそっちは危ないよ、ほら、僕とここで遊んでようね∼よし、いいこいいこ」

とても優しいお兄ちゃんしてくれます。さすがですね、いいこいいことかされたいです

福沢諭吉

「...猫、なでるか?」

一緒に猫を撫でさせてくれます、そのあとAちゃんも撫でられて、すまん、お前が猫のようにかわいかったのでついとか言われます。ありがたき

中原中也

「ほら、こっちにこい。よく聞いとけよ?俺の膝の上に座れるのは手前だけだからな、わかったか？」

ちゃんとわかったといえばいいこいいこって頭を撫でてくれます。これもあなただけらしいですよ。

芥川龍之介

「羅生門。高い高い...」

とても高い、高い高いをしてくれます。よろこんでるあなたをみて悶えてる未来が想像できますね。

特別参加

森鴎外

「な、Aちゃん、一生のお願いだからこの服着てくれないかな...絶対君に似合うと思うんだ...!!」

も、森さん、顔がまじです。

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