→→ ページ17
伊沢さんside
『お買い物ね!』
可愛い声でルンルンしている
『にぃに!あやちゃんがおそばしてくれるから買わなきゃ』
伊「Aは蕎麦以外に何を買うの?」
『えっとねー、拓郎のためにAが一番好きなアイスをあげるの!』
伊「そっかー」
実はなんだかんだ言って俺たちは川上にプレゼントを用意していた
『おそばおいしいよね?』
伊「そうだね、天ぷらもつけようかな」
スーパーにて
『にぃにこれ!Aはね一番いちごがすきなの!』
伊「うんうん、ってハーゲンダッツか…」
『Aが貯めたおかねでかうからね!にぃにはおそばね!』
そういう割り振りで食材を買いオフィスに帰った
ーオフィスー
伊「『ただいまー』」
『あやちゃんおそばね』
伊「A買ったやつ冷凍庫にいれるからかして」
『はーい』
山「伊沢さん、さっき何人かでケーキ買ったりしたんですが何か買いましたか?」
伊「とりあえず色々買ってみたけど、どうせ食べるでしょ」
山「そうですね」
『あやちゃんお手伝いする!』
彩「本当?ありがとう」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
山森さんは山本さんと被るので彩「」でいっています
18人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:猫を飼いたい! | 作成日時:2019年12月29日 12時