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「ふーん？」
Aの綺麗な黒髪を手に取る
サラサラしてんな
「あ、あの」
「なに」
「私にこんなことしたら
あの…この前の…」
あーあいつか
マリのこと心配してんのな
んな心配しなくていいのに(笑)
「ああ、あいつは彼女でもなんでもない
んな気にすんな」
それでもどこか納得がいかないのか
俺から離れようとする
離さねーよ？(笑)
「え？！」
「何びびってんの(笑)」
Aを抱き締めるとビクッとなった
隆二は広げていた荷物を片付け始めている
「隆二帰んの？」
「うん
だってそんないちゃつかれたら
歌に集中できないし(笑)
いいよ、ゆっくりしてなよ(笑)」
本当にそれだけか？
．
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ミー - 作者よりを描く時間があるなら、小説若葉台描いて欲しい。 (2018年6月13日 0時) (
レス) id: 7933dce802 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃがーる | 作成日時：2018年5月13日 11時
