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18 登坂side end ページ19
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マリは崩れた制服を整えることなく
俺の胸に手を置き上目遣いで見てきた
「ねぇオミ」
「ん」
いきなりキスで唇を塞がれたが
やられたらやり返す
マリの後頭部をガシッと掴み
深く深く何度も舌で攻め続けた
それと同時に俺は何度も何度も
マリを攻め続けた
キスと俺のモノの快楽に何度も溺れさせた
「……!」
「…?」
今誰かいたよな?
外の様子が気になって
もうマリとの行為はどうでもよくなった
「じゃ、今日はこれでおしまい」
「ええ〜不完全燃焼〜
まぁまたすぐスるんだからね♪」
「もうそれはねえけどな」
「え?」
驚くマリを無視して俺は空き教室を出た
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作者名:まっちゃがーる | 作成日時:2018年5月3日 11時