広臣side ページ4
.
隆:「はいこれ頼まれてたやつ
急にどうしたの?(笑)」
俺はどうもしっくりこない
ここのところAが太った!!!って
騒いでるんだけど納得いかない
いやー、だって俺毎晩見てるけど
そんな風に見えないし
まぁ最近は拒まれてるから
見れてないけど…((
そもそも太ってないだろあれ(笑)
体重計が壊れてんじゃない?って思ったけど
今のAには言っても聞く耳持たないだろな
《 そんなの私が1番思いたいよ!》
とか言って拗ねるのがオチ(笑)
「んー、まぁちょっとね(笑)」
隆:「よくわかんないけど
使い終わったら返してね(笑)」
「もちろん(笑)ありがと」
そう、俺は隆二に体重計を借りた(笑)
家にあるのと隆二に借りた体重計を
どっちも乗って判断する
まぁ、もし、これで
体重計が壊れてないことが分かったら…
俺、Aにブチ切れられるな…(苦笑)
ほら!だから言ったじゃん!って
怒られそうだな〜
いやでも増えてないと思うんだよな〜
ここはいちかばちか
体重計が壊れてる方に一票を
52人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - 移行おめでと (2019年4月1日 13時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まっちゃがーる | 作成日時:2018年4月2日 14時