悪女ってさ俺嫌いなんだよねw

新担任 ページ2

聖海学園3年D組
『こんにちは皆さん！今日から夜月Aこと俺がこのクラスの担任になります！よろしくお願いしますね』

大きく透明感のある明るい声がクラスに響く。
生徒達の拍手と同時に質問をするために生徒達が手を挙げだす。
その中に1人だけ真っ直ぐと手を挙げいかにも私を当てろとでも言うようにAを見つめる生徒がいた。Aはそれを見て何を思ったのか瞬時にその子を当てた。
桃｢A先生ぇ私、河山桃音って言うんですけど、先生は彼女さんとか…いたりするんですか？｣
首を傾げていう桃音を見てAはにたりと不気味な笑みを浮かべた。
『そうですね…残念な事にいないんですよ〜』
作り笑いをしてAが言う。
桃｢そうなんですか！？じゃあ私、先生の彼女に立候補しちゃおっかなぁ！｣
スキップをしてAの元へ来ると腕に巻き付き精一杯の上目遣いで言う桃音にAは正直吐き気を隠しながら笑顔で生徒達と接し合っていた。
1人の生徒を除いてーー


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
文脈ｪ…ありませんね( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…
そういうところは気にしなーい気にしなーい！
次からはあれっすよ、こんなずらーっと書けない( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…体力がw( 。∀ ﾟ)
あ、見てくれてる人ありがとうございます！

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