朝からお熱いお二人。 (LIKIYA×陣) ページ9
リーダー組の時間ですよ！
この二人の貴重なイチャイチャ?思う存分お楽しみください^^
ー陣ー
唇に感じる柔らかい感触。
恐る恐る目を開けると、俺の大好きな人の顔が目の前にあった。
陣 「ん、りきやさん...」
朝の目覚めが大好きな人からのキス。いや、贅沢過ぎる。
LIKIYA 「おはよ、陣君。」
陣 「おはようございます」
体を起こして、LIKIYAさんに抱きつく。
LIKIYA 「ふふっ、どうしたの?(笑)甘えん坊陣君だね。」
陣 「楽屋じゃこんなこと出来ないじゃないですか。
せっかくの休みなんですからイチャイチャしましょうよ」
LIKIYA 「そうだね。じゃぁ...朝からイチャイチャしよっか」
ちゅ
短い口づけを繰り返し、その口づけはどんどん深くなっていく。
陣 「んん..ﾊｯ､」
苦しくなって、LIKIYAさんの胸元をﾄﾝﾄﾝするとゆっくりと唇が離れていく。
んん..自分から離して、と合図しておいて、いざホントに離れると寂しい。
せやから自分からもう一度キスをした。
LIKIYA 「ん、はっ、ん、」
キスをしながらベッドに倒れ混む。
LIKIYAさんとの距離はぐっと縮まって、お互いの体が密着する。
LIKIYA 「ん、はぁ..陣君も乗り気じゃん。」
陣 「いっぱい愛してください」
LIKIYA 「うん、もちろん」
LIKIYAさんを俺の上半身に手を滑り込ませ、優しく色々な所を触る。
陣 「ん、」
Tシャツを脱がせて、俺の腹筋に印をつけてくる。
ちくっ、とする痛みは俺が愛されとる証拠。
LIKIYA 「下、いい?」
陣 「もちろんです」
俺の服を投げ捨てて、LIKIYAさんも脱ぎ始める。
脱ぎ終わったら俺のをぱくっと加えて、刺 激してきた。
陣 「んあ、んん、あ、ﾊｧ」
LIKIYAさんの上手な舌使いに俺はただ、甘い声を出すだけ。
陣 「んん、無理っ、い、くｯ...へ..?」
LIKIYA 「俺と一緒にいこうよ、」
寂しそうな顔で俺を見つめる、LIKIYAさん。
俺一人で頂点に達するのが寂しかったってこと...?
陣 「へへっ、LIKIYAさん可愛いです」
LIKIYA 「可愛い人に可愛い、って言われてもな〜」
LIKIYAさんは豪快に服を脱ぎ捨て、慣らしもせず、俺の中に沈めてきた。
痛みが俺を襲ってくるけど、LIKIYAさんが腰を動かしていくうちに痛みが快 感に変わってくる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 475人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ポップコーン(プロフ) - しばいぬさん» 嬉しいお言葉、ありがとうございます！ (2021年1月30日 9時) (
レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
しばいぬ - ひぇっ...バリの小説最高です...あと10年生きれます... (2021年1月29日 22時) (レス) id: f281178c28 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - snowさん» ご報告ありがとうございました！訂正しておきました！ (2021年1月23日 22時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
snow - 失礼します！RAMPAGEがイチャイチャずるだけのお話。2についてするだけの部分がずるだけとなっていましたm(._.)m (2021年1月23日 13時) (レス) id: f1aad5d1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - めんたさん» そうなんですね！ありがとうございます！助かりました！早速やってみたいと思います！ (2021年1月23日 8時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ポップコーン | 作者ホームページ：http://desuka_nn
作成日時：2020年8月4日 5時
