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ー彰吾ー
陣さんと共に寝室へ。
優しく押し倒すと、顔を真っ赤にさせる陣さん。
もうやめて、それ以上かわいい顔しないで。
歯止めが効かない...
陣 「あのぉ..優しくしてな...?」
彰吾 「...そんな可愛いこと言われて優しくできるわけないじゃないですか。」
可愛い顔した陣さんに、キスをする。
陣 「ん、はぁ、は」
キスをしながら、陣さんの服に手を滑り込ませ、腹筋を優しく撫でる。
陣 「ん///あぁ、ん」
陣さんの可愛い喘 ぎ声にどんどん俺は興奮していく。
ゆっくり口を離すと、肩で息をしている陣さん。
彰吾 「かわいいですね、陣さん」
陣 「可愛くないっ」
彰吾 「可愛いですよ。大好きです」
陣 「...俺も」
陣さんの服を脱がせて、優しく腹筋を撫でる。
陣 「ん、」
彰吾 「可愛い。」
優しく触れる度に、ﾋﾞｸっと反応する陣さん。
可愛くて仕方ない。
さっきから可愛い、しか言ってなくね?俺。
でも...しゃーないよな、可愛いんやから。
陣 「や、やましょーｯ」
彰吾 「はい?」
陣 「も、もっと、やましょーに触れたいｯ」
え?何?この人。いや、もはや人なの?え、天使?可愛すぎるやろ。
彰吾 「すいません、もう限界です」
陣さんの下を全て脱がして、自分の指をいれる。
陣 「いやぁ..!あ、ちょっ///」
指の本数はどんどん増えていき、最後には三本も入っていた。
陣 「はっ、ん、や、ましょー..」
彰吾 「彰吾、って呼んでよ」
陣 「しょ、しょーご、ちょ、ちょうだい」
彰吾 「...あんま、煽んないで」
陣さんが壊れるまで抱き潰しちゃいそう。
陣 「あぁ!は、も、、いく...!」
何度もいった陣さんは、そろそろ限界が近いのか、目の焦点が合っていない。
彰吾 「ん、あんましめんな...!んあ、は、い、く..!」
ガツン、と突いた瞬間、陣さんのなかは今までと比にならないくらいしまって、俺と陣さんは
絶頂を迎えた。
陣 「ん、しょーごっ」
いつもの陣さんとは全く違う。柔らかくて、ひらがな口調の陣さん。
ほんと、心臓に悪い、って。
彰吾 「可愛かったよ...陣」
呼び捨て&タメ口は心臓に悪かったのか、真っ赤な顔をして、照れまくる陣さん。
ほんと...
彰吾 「可愛すぎ」
陣 「え?」
彰吾 「あ、いや、なんも」
俺たちの初夜は甘々でした。
(終わり)
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ポップコーン(プロフ) - しばいぬさん» 嬉しいお言葉、ありがとうございます！ (2021年1月30日 9時) (
レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
しばいぬ - ひぇっ...バリの小説最高です...あと10年生きれます... (2021年1月29日 22時) (レス) id: f281178c28 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - snowさん» ご報告ありがとうございました！訂正しておきました！ (2021年1月23日 22時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
snow - 失礼します！RAMPAGEがイチャイチャずるだけのお話。2についてするだけの部分がずるだけとなっていましたm(._.)m (2021年1月23日 13時) (レス) id: f1aad5d1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - めんたさん» そうなんですね！ありがとうございます！助かりました！早速やってみたいと思います！ (2021年1月23日 8時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポップコーン | 作者ホームページ：http://desuka_nn
作成日時：2020年8月4日 5時
