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ー陣ー
自分でも驚くほどLIKIYAさんへの思いがつらつら出てくる。
今、LIKIYAさんに押したおされている。最後なん...?今日が最後のLIKIYAさんからの愛なん..?
LIKIYA 「陣くん...」
陣 「は、はい、ん!?ん、はっ、ん、」
名前を呼ばれたと思ったら優しいキス。この先ずっと、LIKIYAさんとキスしたい。
一緒にいたい。キスもしたい。
LIKIYA 「ん、ﾊｧ、」
LIKIYAさんは唇を離して、息つく間も無く俺の服を脱がせた。
陣 「あぁ！り、きやさんｯ」
全部脱がされたと思ったら俺のなかにゆっくりとLIKIYAさんの指が入ってくる。
LIKIYA 「ん、しめよすぎ..！」
LIKIYAさんはどんどん指の本数を増やしていき、もう俺は何本入ってるか分からない。
陣 「んはぁ、あ、」
LIKIYA 「ふっ、俺のがほしい、って顔してる(笑)でも、まだあげないよ、」
陣 「へ..?いやや、LIKIYAさん..！LIKIYAさんの欲しい、」
LIKIYA 「え、でも、まだ解 かしきれてないよ?」
早くLIKIYAさんと繋がりたい。だって、今日が最後なんやろ?
陣 「じ、じぶんで入れます...！だから、ください」
LIKIYAさんを押し倒して、服を脱がせる。
LIKIYA 「ちょ、陣くん!?」
陣 「別れたない...LIKIYAさんと、別れたない...！」
ゆっくりと自分の腰を落としていく。
陣 「あぁ！あ、ん、はぁ、ん、」
LIKIYAさんのはどんどん入っていき、ついに全部入った。
陣 「んはぁ、あ、りき、やしゃん//、んあ、あ、」
LIKIYA 「陣くん、自分で動いてごらん?」
陣 「ん、あぁ！ん、はっ、」
気持ちよすぎて、ただ俺は甘い声を出すだけ。
LIKIYA 「ん、しめつけすぎっ、」
陣 「んあ、はっ、りき、やさん、いく..！」
LIKIYA 「俺もｯ」
陣 「んはぁ、あ、ん、あ、んあ！」
LIKIYA 「あぁ!」
陣 「え!?別れない!?ホントですか!?」
LIKIYA 「うん、ホント。てか、なんで別れなきゃいけないの?」
陣 「だ、だってLIKIYAさん最近冷たかったし、急に家に呼ぶし...」
LIKIYA 「え、最近冷たかった?俺、いつも通り接してたけど...」
陣 「俺は冷たいな、って思っちゃったんです!そんな状態で家に呼ぶし!誰でも不安になりますよ!」
LIKIYA 「ごめんね、陣君。家に呼んだのは、ただ陣君と一緒に過ごしたかったから」
陣 「LIKIYAさん..」
LIKIYA 「陣くん大好きだよ、」
陣 「俺もです」
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ポップコーン(プロフ) - しばいぬさん» 嬉しいお言葉、ありがとうございます！ (2021年1月30日 9時) (
レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
しばいぬ - ひぇっ...バリの小説最高です...あと10年生きれます... (2021年1月29日 22時) (レス) id: f281178c28 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - snowさん» ご報告ありがとうございました！訂正しておきました！ (2021年1月23日 22時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
snow - 失礼します！RAMPAGEがイチャイチャずるだけのお話。2についてするだけの部分がずるだけとなっていましたm(._.)m (2021年1月23日 13時) (レス) id: f1aad5d1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - めんたさん» そうなんですね！ありがとうございます！助かりました！早速やってみたいと思います！ (2021年1月23日 8時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポップコーン | 作者ホームページ：http://desuka_nn
作成日時：2020年8月4日 5時
