二人の愛を僕に (伸之&広臣×壱馬) ページ19
甘すぎ注意です^^
3Pなので、苦手な方はバック！
うまく書けるかな。
ー壱馬ー
「「「かんぱーい！」」」
伸之 「はぁ！うま!」
広臣 「声でか(笑)」
壱馬 「まぁいつものことじゃないですか(笑)」
今日、俺と伸さんと臣さんは、温泉旅行に来た。
ほんと、たまたまオフが被ったんだ。で、俺がじゃぁどっか行きましょ！って言ったら、臣さんが
ここの温泉宿を見つけて、俺たちは速攻予約して、ここに来た、って訳だ。
平日で、あまり知られてない場所だからか、人は少なく、来ているお客さんもご年配で、
俺たちのことを知っている、っていう人はいない雰囲気。
「あ、頑張んないと」って思うけど、今回ばかりは感謝。
伸之 「この魚うま!」
伸さんは出された料理をバクバク食べ、俺も同じようにバクバク食べる。だって、美味いやもん。
で、臣さんはそんな俺達を優しく見守りながら、お上品に食べている。
んー...かっこいいな(笑)
壱馬 「臣さん、やっぱかっこいいっすね」
広臣 「え?急になに(笑)」
壱馬 「あ、いや、なんかカッコいいな、って(笑)」
伸之 「え、ちょ、壱馬!俺は！?」
壱馬 「伸さんもかっこいいっすよ」
伸之 「ふはっ、ホント可愛いなー！」
ご飯を食べ終えたら、さっきコンビニで買ってきたお酒やおつまみを食べながらダラダラ。
あー、海青に怒られそう(笑)ま、今日だけは許して。
壱馬 「浴衣とか、久々に着ましたね」
伸之 「ねー、いつぶりだろ」
広臣 「壱馬、めっちゃはだけてる(笑)」
壱馬 「え?あ、ほんまや、恥ずかし...」
急いで着直そうと思ったら、俺の手はパッと臣さんに掴まれる。
壱馬 「え、ちょ、臣さん...?恥ずかしいんで、早く直したいんですけど..」
広臣 「鈴木、」
伸之 「はい?」
広臣 「壱馬のこと、襲 いたくなったでしょ」
伸之 「...はい、めっちゃ襲 いたいです」
え、いや、まって。頭が追い付かない。くそ、俺の頭働け..！
壱馬 「ちょ、臣さ..！」
ちゅ
臣さんにキスをされた。そう認識するのに時間はかからなかった。
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ポップコーン(プロフ) - しばいぬさん» 嬉しいお言葉、ありがとうございます！ (2021年1月30日 9時) (
レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
しばいぬ - ひぇっ...バリの小説最高です...あと10年生きれます... (2021年1月29日 22時) (レス) id: f281178c28 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - snowさん» ご報告ありがとうございました！訂正しておきました！ (2021年1月23日 22時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
snow - 失礼します！RAMPAGEがイチャイチャずるだけのお話。2についてするだけの部分がずるだけとなっていましたm(._.)m (2021年1月23日 13時) (レス) id: f1aad5d1b4 (このIDを非表示/違反報告)
ポップコーン(プロフ) - めんたさん» そうなんですね！ありがとうございます！助かりました！早速やってみたいと思います！ (2021年1月23日 8時) (レス) id: 5167414a00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポップコーン | 作者ホームページ：http://desuka_nn
作成日時：2020年8月4日 5時
