RAMPAGEがイチャイチャするだけのお話。8

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ー翔吾ー

彰吾 「しょーごと繋がりたい。」

　あぁ、もうダメ。

彰吾 「あぁ!あ、んはっ、あぁ」

　服を脱がせて良いところだけを触る。

翔吾 「気持ちい?」

彰吾 「う、うん...ねぇ、しょ、ご」

　やましょーさんは俺の目をしっかり見つめ、肌を赤らめ、

彰吾 「ちょーだい...?」

　甘い声で俺を誘った。

　ゆくっり優しくすることなんて出来なくて、無我夢中でやましょーさんの中に腰をおとした。

翔吾 「くっ、きっつ」

彰吾 「あぁ!あ、しょ、ご、はっ、」

　恥ずかしいのか腕で顔を隠し、甘い声を出すやましょーさん。
　
翔吾 「顔、見して」

彰吾 「ん、や、だ、」

　やましょーさんに一回否定されたけど聞こえませーん。

翔吾 「ふふっ、可愛いじゃん」

　腕をのけて、顔もとに押し付けると、可愛いそして少しえっ ちいやましょーさんが。

彰吾 「ん..あぁ!ちょ、しょご..!」

翔吾 「寝かせないからね」

彰吾 「寝かせないでｯ、好きだよ、しょーご」




翔吾 「嫉妬しちゃったんだ、やましょーさん」

彰吾 「うっさい。言わんでいいってば」

翔吾 「へへ、可愛い」

　顔を近づけて、やましょーさんにキスをする。
　終わってすぐだから、敏感になって、隙間から声が漏れる。

彰吾 「ん、な、がい」

翔吾 「いや?」

彰吾 「...別に」

翔吾 「やましょーさん、俺は貴方しか見えてませんよ」

彰吾 「俺も」

　そして、もう一度甘いキスをした。

(終わり)

　更新遅れてしまい、申し訳ございませんでした!
　トマト様、リクエストありがとうございました!
　遅れてすいません!

　これからも、更新ペースは遅いと思いますが、御理解お願いします!

　ポップコーン

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