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私たちは新しい友達、クロノアくんと一緒に遊んだ
「そういえば最近、嫌な夢を見なくなったんです！」
そんな雑談もしたりして、毎日楽しく過ごしていた
でも…
今日は草原に行こう！
とぺいくんがいって、今日は草原に来ていた
楽しく私たちは遊んでいた
「っさがって！」
「どうするんですかぺいんとさん！」
だけど、突然現れたゾンビやスケルトンの襲撃にあった
「なんで朝なのに燃えないんだ！」
みんな、木の棒なので頑張って応戦している
もちろん子供の力じゃ相手になるわけない
私たちが押されている状態だ
『きゃっ！』
刹那、私は突然目の前に現れたエンダーマンに捕まってしまった
「ナル！」 「ナルちゃん！」 「ナルさん！」
その声を最後に、私は意識を手放した
目を覚ました私は最初に、見覚えのある天井が見えた
横を見ると、本が積み重なっている
体を起こして辺りを見る
辺りには、申し訳程度に置かれた家具が目に入った
ここは、私の部屋…？
「起きましたか？」
『お、お母様…ごめんなさい』
「大丈夫ですよ。私もお父様も、怒っていませんから」
「さぁ、ナル、このペンダントをじっと見つめて」
ペンダント…
「いいですか、あなたはすべてを忘れるのです。
下界に下りたこと、下界であったこと、下界で見たこと
…すべて、忘れなさい」
眠くなった、でも、ペンダントを…
もう、寝てしまおう…
『…』
「あの子は？」
「寝てしまいました…」
「そうか、すまない、嫌な役を押し付けてしまって」
「いいえ、あの子の為と思えば…、後はこれを」
「ああ、エンダーマンにでも隠してもらおう
見つからないような所へ」
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雲散霧消ダーク・エンジェル(プロフ) - 話を縮小して展開するかのどちらかをしないと、あまりいい作品とは言えず、批判も殺到すると思います。喧嘩腰ですみません。アドバイスとして受け取ってくれると嬉しい限りです。長々とスミマセンでした。 (2015年10月3日 17時) (
レス) id: 48d20bc801 (このIDを非表示/違反報告)
雲散霧消ダーク・エンジェル(プロフ) - そして、それ以前に、闇ぺいんとｓ達とぺいんとｓ達の戦いはどうなったのでしょうか？勝った場面が見受けられません。夢主が最後に「おはよう、カイ」と言ったのも解りませんし、そもそもカイとは誰ですか？この作品は続編をだし細かく展開させるか、もう少し (2015年10月3日 17時) (レス) id: 48d20bc801 (このIDを非表示/違反報告)
雲散霧消ダーク・エンジェル(プロフ) - Sレートさんに同感です。夢主が創造神でぺいんとｓ達の闇を作ったのは解ります。ぺいんとｓ達が夢主に挑もうとしたのも解りますが、ぺいんとｓ達が戦ったのは闇夢主で、ぺいんとｓ達の闇と協力してぺいんとｓ達は闇夢主と戦って…？その後の展開が解りません。 (2015年10月3日 17時) (レス) id: 48d20bc801 (このIDを非表示/違反報告)
★Sレート黒猫★(プロフ) - 意味が分からない・・・しかも誰が言ってるか分からないし (2015年4月21日 12時) (レス) id: 7e5748762f (このIDを非表示/違反報告)
まつよいぐさ - るーみゃさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2014年12月21日 14時) (レス) id: 8160b76708 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：待宵草〜まつよいぐさ〜 | 作成日時：2014年8月26日 17時
