四話 ページ6
話が終わって職員室を出ると、
敦「こ、怖かった〜。」
『マジかよ。』←
異能力を持たない人が怖いのか？
というか
『敦は人虎なんだから、あんな人怖くないでしょ。』
敦「そうだけど。…何か雰囲気がさ。」
そんなものか？
まぁ敦より修羅場通ってないだろ。
『大丈夫だよ。あれは好い人だと思うし…異能力がばれない限り…。』
敦「…そうだね。」
何か暗いな。
照明さん仕事して。←
なんやかんやしてたら授業が終わってた。←
そしたら黄色い物体がやって来た。
？？「ニュヤ！？一般人がなぜここに！？」
と言いながら髪(かつら)が生えて肌がうす橙色になる。
余計キモい。←
てか一般人って、二人とも制服着てないからか？
敦「え、えーと。転校してきた者です？」
疑問文かよ。
？？「成る程。そうでしたか。」
黄色に戻る…もうなにも言わない。←
？？「政府に依頼されたと聞きましたが？」
敦「あまり、おおっぴらに出来ることではないので。」
敦「転校生と言う面目の暗、殺者です。」
？？「判りました。では、お二人とも殺せんせーと呼んでください。」
うんやだ。←
敦「はい。殺せんせー、ですか。」
わぁ。素直ないい子。←
殺「ところで、お二人の名は？」
敦「中島 敦です。それで、此方が。」
『芥川 A』
殺「中島さんと芥川さんですか。それでは授業が始まるので廊下で待っててください。生徒達に話してきます。」
敦「判りました。」
やっと教室に入れるのか。
入りたくはないが。←
しかし、どう対処しよう。
『敦、探偵社の事は話すな。あくまで政府に依頼された暗、殺者を演じろ。』
敦「難しいね！？けど、そうしないと…。」
『私達が異能力者だってばれる。』
はあ、面倒だな。
何もなければいいが。
次は遡って暗殺教室のHRです。
後、二人は資料を見て殺せんせーがマッハで移動することを知ってます。
だから、説明省きました。
あってもカクカクシカジカになりますが
それに、二人とも普段着です。
理由は動きにくいからだとか。
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文スト推進委員会 - 間違いでしたらすいません。オリジナルフラグ付きっぱなしですよ。 (2016年10月27日 21時) (
レス) id: f8e872cf19 (このIDを非表示/違反報告)
Lieぬこ(プロフ) - 凛さん» そうなんですか！教えてくださりありがとうございます！ (2016年7月10日 17時) (レス) id: 3cbb1666cd (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 著作権的には「〜さんの〜から引用」とつければ大丈夫ですよ！ (2016年7月10日 17時) (レス) id: ac64bc0ae3 (このIDを非表示/違反報告)
Lieぬこ(プロフ) - 死神さん» 完璧に間違ってましたね、すみません。ご指摘ありがとうございます！ (2016年6月25日 16時) (レス) id: 3cbb1666cd (このIDを非表示/違反報告)
死神(プロフ) - カルマは僕って言いませんよ。誰に対しても一人称は俺です。 (2016年6月25日 13時) (レス) id: 57e4ef8994 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Lieぬこ | 作成日時：2016年4月23日 20時
