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三話 ページ5

家へ帰ったら何か届いてた。

何か頼んだっけ?

開けてみると綺麗に畳まれた制服と、それにアンバランスな銃とナイフとBB弾

この制服を着ていけということだろうか

スカート短いから厭だけど。←

銃やナイフは使うけどね。異能力をあんまり使っちゃダメだし。

明日から学校か…厭だなー。

仕事なら仕方ないけど。

あー眠い。寝よ←






(ジリリリリリリリリリリリリリ

うるさっ

まだ7時じゃん寝よ寝よ…あ、学校。

『』

敦からの怒濤のメールだらけ…

初日から寝坊している私が悪いけど

急いでも仕方ないけど着替え終わってそとに出てみると、

敦「遅いよ!A!」

待っててくれてました。

優しいな。

『ごめん。寝坊して。』

敦「もう!明日は寝坊しないでよ。」

今からだと遅刻決定だなーとか言っている。

『なぜ先にいかなかったの?』

敦「Aを一人にできないから。」

即答か。

でも、嬉しい

『ありがとう、敦。』

敦「え、あ、いや、その。どういたしまして?」

キョドってる

可愛い←

敦「ほ、ほら早く行こう。」

顔真っ赤にしながら言う敦

熱中症か?(超鈍感)


  〜移動中〜

ゆっくり行って着いたのはお昼時

まだ授業中ではあるが、先生に挨拶をする事にした。

職員室には誰かしら居るだろうと行ってみるとたったの一人だった。(気配で察知)

セキュリティとか大丈夫かな

まあ関係ないか。

敦「『失礼します。』」

中に入ると堅物そうな人が驚いた。

??「君達は?一般人は立ち入り禁止の筈だが。」

私達の顔も把握してないのか?

まあいい。

敦「えっと、暗、殺の依頼を受けた者です。」

??「君達が?」

敦「はい。」

??「そうか俺は烏間だ、体育の指導を受け持っている。」

敦「僕は中島 敦です。それで此方が…」
『…芥川……A』

敦「(機嫌悪いなー)話は聞いているので次の授業から暗、殺に参加します。」

烏「わかった。よろしく頼む。」


やっと話終わったか…。←


Aさんの一人称は心の中だとわたし
普段はわたくしという。

どっちでもいいですがね

漢字一緒だし。

四話→←二話



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設定タグ:文豪ストレイドッグス , 暗殺教室 , 芥川龍之介   
作品ジャンル:アニメ
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文スト推進委員会 - 間違いでしたらすいません。オリジナルフラグ付きっぱなしですよ。 (2016年10月27日 21時) (レス) id: f8e872cf19 (このIDを非表示/違反報告)
Lieぬこ(プロフ) - 凛さん» そうなんですか!教えてくださりありがとうございます! (2016年7月10日 17時) (レス) id: 3cbb1666cd (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 著作権的には「〜さんの〜から引用」とつければ大丈夫ですよ! (2016年7月10日 17時) (レス) id: ac64bc0ae3 (このIDを非表示/違反報告)
Lieぬこ(プロフ) - 死神さん» 完璧に間違ってましたね、すみません。ご指摘ありがとうございます! (2016年6月25日 16時) (レス) id: 3cbb1666cd (このIDを非表示/違反報告)
死神(プロフ) - カルマは僕って言いませんよ。誰に対しても一人称は俺です。 (2016年6月25日 13時) (レス) id: 57e4ef8994 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Lieぬこ | 作成日時:2016年4月23日 20時

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