一話 ページ3
ああ、平和だなぁ
こういう時はだらだらするのが一ば(国「A、敦仕事だ。」
はぁ?
これからだらだらしようとしてるのに空気よめよ。
まあいいや←
『誰から?』
敦「(Aと一緒かー嬉しいな)一体どんな依頼なんですか?」
国「防衛省からある生物の暗、殺の依頼がきている。」
敦「あ、暗、殺ですか!?」
国「あぁ。話によると月を爆破させた奴が、来年地球を爆破させると予告しているらしい。」
『なにそれ。迷惑。』
太「じゃあ私は来年になると死、ねるんだね!」
国「『自、殺マニアは黙ってろ。』」
太「酷い!」
敦「というか、そんな事出来るんですか?」
国「まず、間違いないだろう。見ろこの意味不明な姿を。どうみても気持ち悪い」←
ゾロゾロ
『うわぁ、キモい。』
敦「こんな奴が日本にいたなんて、世も末ですね。」←
太「成る程、まるで中也だね。」← (作者は中也好きです)
鏡「タコって黄色だっけ?」
宮「都会って凄い!」
与「解剖してみたいねぇ。」
谷「純粋に気持ち悪い。」←
ナ「お兄様に同感。」
なんだよこの生き物、タコじゃん。
タコにがてなんだよね〜
『それで、どうして社長が私達を選んだの?』
国「実はこのタコある中学校の教師をしているらしい。」
『じゃあ学生として暗、殺するの?私達高校生だけど。』
国「仕方ないだろ。お前らは攻撃に特化していて尚且つ、丁度いい年齢なんだ。」
『ふーん。まあいいけど。敦は?』
敦「え!?あ、別に大丈夫だよ?」
『そう?ならその依頼受けるわ。』
国「すまないな。後、他の生徒に危害を加えるなよ。それに、異能力も人前ではあまり使うな。」
敦「『判りました/わかった。』」
それにしても学校か…。
大丈夫だろうか?
あ、兄さんに言ってもいいかな。
『兄さんに報告してもいい?言わないと後で大変なことになるから。』
国「あ、ああ。気を付けてな。」
久し振りに兄さんに会いに行くなー
そうだ、いきなりいって驚かそう(真顔)
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文スト推進委員会 - 間違いでしたらすいません。オリジナルフラグ付きっぱなしですよ。 (2016年10月27日 21時) (レス) id: f8e872cf19 (このIDを非表示/違反報告)
Lieぬこ(プロフ) - 凛さん» そうなんですか!教えてくださりありがとうございます! (2016年7月10日 17時) (レス) id: 3cbb1666cd (このIDを非表示/違反報告)
凛(プロフ) - 著作権的には「〜さんの〜から引用」とつければ大丈夫ですよ! (2016年7月10日 17時) (レス) id: ac64bc0ae3 (このIDを非表示/違反報告)
Lieぬこ(プロフ) - 死神さん» 完璧に間違ってましたね、すみません。ご指摘ありがとうございます! (2016年6月25日 16時) (レス) id: 3cbb1666cd (このIDを非表示/違反報告)
死神(プロフ) - カルマは僕って言いませんよ。誰に対しても一人称は俺です。 (2016年6月25日 13時) (レス) id: 57e4ef8994 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Lieぬこ | 作成日時:2016年4月23日 20時