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-お昼-
善逸「ふぁー。よく寝た！！」
麗日「おはよう！ご飯できてるけど、みんなも食べる？」
炭治郎「いいのか？ありがとう！」
カナヲ「あれ、A？」
伊之助「稽古だとよ。」
善逸「ひぇ。相変わらずすごいねぇ。」
葉隠「ねえ、5人の中で1番強いの誰？」
芦戸「あー！それ気になる！」
善逸「えー、1番かぁ」
伊之助「俺様だな！」
カナヲ「Aでしょ。」
炭治郎「うん、伊之助も強いけど、Aかなぁ。」
善逸「だってあの不死川さんの継子だもんなぁ。俺だったら絶対1日で死ぬわ。」
耳郎「その不死川さんって人そんなに厳しいの？」
善逸「いや、なんていうか怖い、、、近寄りがたいっていうか」
A「何の話ししてるの？」
善逸「ひぃ！」
芦戸「ねえねえ！不死川さんってどんな人？」
A「え？師範？強くてかっこよくて、私の憧れの人、、、かな。」
葉隠「好きなの？？」
A「うん、大好きだよ？大切な家族だもん！」
麗日「なーんだ！そういう好きかー！」
耳郎「じゃあさ！爆豪は？」
A「え？爆豪くん？」
耳郎「うん、仲良いじゃん！」
A「んー、爆豪くんは〜」
爆豪「俺がなんだよ。」
耳郎「げ、爆豪」
爆豪「お前、ちょっと来い。」
A「え？ちょ、ちょっと待って！」
爆豪くんに手を引かれる。
爆豪「入れ。」
A「えーっと。」
爆豪「俺の部屋だ。いいからさっさと入れ。」
そういって背中を押される。
A「ちょ、ちょっと！」
爆豪「どうせお前ちゃんと休んでねぇんだろ？自分の部屋戻ったってどうせ休まねぇんだからここで寝ろ。」
A「、、、はい？」
爆豪「ちゃんと休んでるか俺が監視する。休まねぇんだったらしばく。」
A「ちょ、ちょっとまって？い、一旦部屋戻っていい？」
爆豪「あ？なんでだよ？」
A「稽古してたから隊服のままだし、その、、、着替えたいから。」
爆豪「あ？んじゃこれ着ろ。」
そう言って渡されたというか投げつけられたのは爆豪くんのTシャツ。
爆豪「後ろ向いてっから早く着替えろ。」
A「え、、、ちょ、、、」
爆豪「早くしろ！」
私には拒否権がないらしい。
A「、、、、。」
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yukki(プロフ) - 最初の設定のところの不死川さんの漢字逆になってます！ (2020年6月3日 0時) (
レス) id: 4f95f6d532 (このIDを非表示/違反報告)
ネコ(プロフ) - あっぷるさん» ありがとうございます^_^ (2020年6月2日 21時) (レス) id: e078d4c059 (このIDを非表示/違反報告)
あっぷる - え、何これ、好き.......！ (2020年6月2日 19時) (レス) id: afe547f078 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ネコ | 作成日時：2020年6月1日 19時
