敵ＶＳヒーロー ページ23
今回のヒーロー基礎学は、敵とヒーロー各2人に分かれて、対戦するらしい。
敵は核を守りながら、ヒーローを拘束する。
ヒーローは、敵を拘束するか、核を回収すれば、いいらしい。
オ「君には皆にアドバイスをお願いしたい。」
「了解です」
アドバイスは結構得意なほう。
その人に足りない部分を見れば良い話。
〜 開始 〜
始まった。
っていうか、お茶子ちゃんかわいい。
なんて考えてたら、終わってたよ。
お茶子ちゃんは攻撃が読まれるな。
柱を攻撃はなかなかよかった。
「お茶子ちゃんは、その場にあるものを使うっていう点がよかったよ。後は・・・」
なんてお茶子ちゃんにアドバイス〜。
出久はなぁ。
計画を立てるっぽい。
「出久は、計画にパターンＡとか、いろんなパターンを作っておくと、上手くいくと思うよ」
出「そっか！じゃあ・・・ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」
「始まった」
出久はもうこれが癖？なのかな。
とりあえず、次も見逃さないように。
あ、焦凍だ。
やっぱ、氷の使用量がすごい、炎も使えばいいのに。
なんやかんや、アドバイスをして、授業は終わった。
麗「そーいえば、足、大丈夫なの？」
「うん、軽い傷だけど、医者には無理せずにって言われたから。(大嘘」
(ここらへんからはお茶子ちゃん達には結構嘘ついてます。)
「あ、ごめん、私そろそろ、帰らなくちゃ」
耳「用事？」
「うん、でも見学できて良かったよ。参加は出来なかったけど。じゃあね〜」
手を振り、急いで荷物を取り、学校を出た。
約束の時間、まで、後・・・。
まだ、４時間ぐらいある。
ゆっくり過ごそう。
〜 ２時間後 〜
そろそろ、警察の方に行かないと。
焦凍警察じゃなくて、学校に来てくれ、だそうだ。
A発言
焦凍ああ。計画の説明と準備を学校でするという事だ。
A発言
焦凍私服で良いとさ。
A発言
的な会話を済ませ、学校に向かう、
動きやすさ重視の派手でも無い服装だ。
そこらへんにいそうなＪＫのｗ
もう、７時。
学校・・・・思いのほか、早く着いた。まあいっか。
轟「こっちだ」
校門をくぐると、焦凍がもういた。
会議室まで案内された。
ヒ「という事なんだが、いいかい？」
「了解です。じゃあなるべく隙を作ればいいですね」
ヒ「そういう事だ。」
もうすぐ約束の時間だ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ヒロアカキャラで一番お似合いな人は・・・。
上鳴電気
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猫の肉球(プロフ) - ありがとうございます！了解です！主人公は推薦。。。ですかねｗｗ（迷い (2018年8月18日 11時) (
レス) id: 42e7dd07b1 (このIDを非表示/違反報告)
ユミヤミ - 轟は推薦なので、主人公が一般入試ならば、会わないと思います (2018年8月18日 11時) (レス) id: de6897e9f2 (このIDを非表示/違反報告)
猫の肉球(プロフ) - コメントありがとうございます！少し修正をしました！ (2018年8月18日 10時) (レス) id: 42e7dd07b1 (このIDを非表示/違反報告)
葉山サン(プロフ) - 初コメ失礼します。とても面白いです！キャラ設定もしっかりしていて文章の書き方も丁寧で読みやすいです！ですが1つ疑問なのですが、入試でかっちゃんが1位なのは変わりないのですが推薦組の入試と一般の入試って別でやるのでは？そこの解説お願いします！ (2018年8月18日 8時) (レス) id: 93236b935c (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美妃(プロフ) - ファンになりました。早く続きが読みたいです。これからも更新楽しみにしてます。頑張って下さい。応援します。 (2018年7月22日 4時) (レス) id: b87fe272e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫の肉球 | 作成日時：2018年7月21日 15時
