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\殺られるゥゥゥーッ★★ パワーーー!!!!!!!!!!!/ ページ12





あれから引きずられ続けて早数分。


いやあ〜〜でも引きずられて移動させられてる最中は暇にはならなかったんだよね〜〜

インク戦(?)の時に私のイヤフォンッッッッ⤴⤴⤴はぶっ壊れたけど、こういう時もあろうかと私には換えのBluetoothイヤフォンッッッッ⤴⤴⤴があるのさ!!!!!(  ・᷄֊・᷅ )



という事で移動中バレないように音楽を聴いていた。まあ曲は勿論……


\\ドンドンドン♪ ドーン●ッッ♪ ドン・キ●ーテ♪♪//


突然、到着したのか、(っ'-')╮=͟͟͞͞ブォンッと地面に放り込まれる私。

んーーーぼやけてあんま見えねーわ……ココドコ?天国???(白目)


桃愛「はァ疲れた。ウザ……重いんだけど、マジで


……あ、これからここでナニされるのか分かんないよねぇ??



教えてあげる❤私優しいからさ❤



















今から……この階段から突き落としてあげるよ♡♡♡」







……次回、A死す★★デュエルスタンバイ!!!!!(遺言)



というのは冗談さっ!!!!!大丈夫私には主人公補正というものがだね……(フラグ)


「うげ…………マジっすかwwww」


桃愛「アハッ泣いてもいーよ???強がって見栄はらなくてもいーのいーのっ遠慮しないで???♡

だってぇ、Aちゃんわあ、今から死ぬんだもんっ★★★」


そう言って私の神の毛………間違えた、髪の毛をぐいっと引っ張って喋り出すモモアイ。



う ★ ぜ ★ え


姫女 桃愛?????贅沢な名前だね、今日からお前は改名ッッ!!!!!!!!!
今日からお前の名は ウザさMAX 太郎 だよッッ!!!!!


桃愛「あーー、未練があるかなっ???あの私の玩具にならないゴミ共がシンパイ???

それとももう私だけの玩具になった道具達も心配かなあっ????えへへっ♡


大丈夫ー、心配しないで??私の能力唯一知ったあのエピックもぉ、あの道具も、ゴミ共も全員この能力で玩具にしといてあげるからさ★」


「…あ"??てめぇ…あいつらのこと道具とかゴミとかいいやがって。
知ってるか??この世には呪い殺すって方法もあるらしいよ???試してみよっか??」


桃愛「…ッ、チッ、桃愛に歯向かうとかナニサマ??








はー、飽きた。もう死ね。後始末はインクにでも頼んどくね♡


サヨーナラ♡♡♡♡」



そう言って、ウザさMAX 太郎は












私を階段先に思い切り突き落とした。




あっ……走馬灯が見え…おいちょっと待てカメラ止めろ→←\殺るのか殺らないのか どっちなんだいッッッ! パワーーー!!!!!!!!/



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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時

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