\殺るのか殺らないのか どっちなんだいッッッ! パワーーー!!!!!!!!/ ページ11
グイッ、
「ドゥアッ!?!?!?」
胸ぐらを掴まれてそのままガンッと壁にぶちのめされる(?)やだ壁ドンじゃない★★いや壁ドゴォかな??★★★
全く何処のヤンキーだよシバくぞ(同族)
と、顔を見てみるとハイせーの、🖕( ˆᴗˆ )🖕出会って3秒でハイせーの、🖕( ˆᴗˆ )🖕スッ
桃愛「ねェお前……!!!!さっきの聞いたぞッッ探ったな私のコト……!!!!!」
わーーーーお、ヤバ…バレてますやん。え????とりあえず中指立てとこ。えいっ★🖕( ˆᴗˆ )🖕
「……聞き間違えじゃない????( ◜ω◝ )ニチャア…」
この人も私と同じもう17歳で耳がきこえずらいのかな????()
桃愛「ンな訳ねえだろ……ッッこの私が!!この耳でちゃあんと聞いてんだよッ!!!だから正しいに決まってんだろッッ」
「( ᐛ👐)……それで?探ったから私にどうしろって???( ・᷄ὢ・᷅ )」
桃愛「……ッッッッ」
「…私は、さ。
桃愛さんに皆を」
次の瞬間、
ガッ、と言う金属音。と、私が倒れる音がほぼ同時に聞こえてくる。
いや待って〜〜〜〜おいゴラただでさえ私怪我人ぞ????この所々身体中が疼くこの包帯が見えねえのかてめえは。おおん????この包帯はスタンドなんかゴラ???おお????(不良)
「____うお」
ガッテム!!!! 皆ヤバイZOI★
視界ぐにゃってしてるからよく見えないけども……金属バットでみぞおち思いっきり殴られたんだがwww
まあもろに入ってはないから……意識はうっすらとあるけどさぁ……立て続けにこれは泣くよ??お姉さん泣いちゃうよ???ヴォォォンヴォォォン(ニャンチュウ)
桃愛「死ね__ッ!!!! はぁ、はあッ……
……ふ、ふふ、…私の能力を知られたんなら、もうホント死んでもらうしか無いよねェ、
意識残したのは桃愛の手を煩わせた罰だょ??❤」
「………カンベンしてくだせーよ。」
桃愛「……チッ、桃愛の手を幾ら煩わせれば気が済むの????オマエッッ……
調子乗るから死ぬんだよお???お・バ・カさん???♡♡」
うるせえ……あと息くせえ……17歳だからか加齢臭が漂ってるぞお主??()
……ん??なんで意識残すことが罰になるのじゃ??(博士)
と疑問を浮かべてると、私の上半身を思い切り引っ張って引きずりながら何処かに連れていかれる。
ちょ、痛いんだが、もっとヤサシクしてよ♡((((((
、
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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時