当たり前体操 ページ1
やあ皆!私はA!!ちなみに私はクズおん……間違えた。
ももあサン♡に陰湿な嫌がらせを受けてる哀れな哀れな人間だよ!!ハハッ!!!!!!
まあそれはもうこの世界の定義みたいな物であって。
……だから。
皆にもそんな、【当たり前】を教えていきたいと思うよ★ せーのっ
姫女 桃愛サンはー可ー愛ーいー。
姫女 桃愛サンはー世界イチーー。
姫女 桃愛サンはークソビッ●ーー。
……………………だよ★
え?ひとつ悪口があったってー?そんなことはないよ〜〜〜ッ★ぜぇー〜んぶ褒め言葉だよー!!!!!
特にお姉さんは3つ目がお気に入りなんだ★★★
……おっといけなーい。今はそれどころじゃないんだったー。
桃愛「___おいッッ!!!聞いてんのか!?クソビッチが!!!!」
今このヒトに人気ないとこで胸ぐら掴まれて唾撒き散らされてるんだったーゴメンゴメン寝てたわ。
あとクソビッチはお前だよモモアさん。モモアってなんだかモアイって表記しても君に関しては大丈夫な気がしてきたよ私。
「あーハイ、貴方の美しーい美声は私の耳には届いておりますよーーーで、そろそろ帰っていい?」
桃愛「チッ、その態度!!!!ムカつくんだよカスッッ!!!!質問に答えろ!!!!なんで私の所有物に媚び売って尻尾振ってたのかって聞いてんだよッッ」
「だから言ってるじゃん、私そんな事してないし、逆に私の事嫌いで私も嫌いなモンスター達に媚び売ってしっぽ振るとかやる訳ないでしょう?」
桃愛「嘘つけ!!!!見てんだよお前が私のだァイ事なオモチャに媚び売ってるとこッッ!!!!」
あれ????私の言葉はさっきから聞こえてないのかな????あれ?話が通じないぞ???
ヒステリックって困っちゃうね。
「………」
桃愛「はァっ、はあ……チッ、ほーんと、お前みたいなドブスがいくら媚びても無駄だからね??勘違いしない方がいーよ♡みぃんな私のオモチャ♡私にしかキョーミないの。だってみぃんなももあがイチバンなんだからさあ…♡♡
無駄なんだよ!ムーダ!!!!それが分かってんなら今度から気持ち悪く媚びんなよカス♡」
そう言って思い切り掴んでいた私の胸ぐらを引っ張って私を地面にぶっ倒した後に一蹴り。
そしてスッキリしたのかそそくさとモアイは退散して行った。
あー、やっと終わったっピ
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作者名:サイダー | 作成日時:2022年8月7日 21時