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〜次の日〜
まあ、そんな感じで９６ちゃんと一緒に、ディ●ニーへ
天月「ああああどーーしよう！！」
まふ「朝からうるさいですよ．．．」
天月「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
うら「あ！！天ちゃんがついに、！！狂った！！」
そら「お前らの事で、何日もちゃんと寝てないんだよ(#^ω^)
ふざけるな．．．」
志麻「落ち着いてください！天月さん。」
セン「もーすぐ９６猫さんの顔が、見れるんですよ？」
坂田「センラ．．．それ言ったら、もっと狂いだすだろ！？」
天月「あー９６ちゃん９６ちゃん。」
そら「キモイ。」 パチンっ
まふ「そらるさん！？ほっぺた．．．」
天月「．．． ．．． ．．．」
坂田「あ。冷静になった。」
天月「あ．．．ああああどうしよう 」 ガクガクガクガク
志麻「現実。」
そら「．．．ｗ
そろそろ、行くぞ？駅集合だろ？」
天月「！？もう．．．そんな．．．」ぶるぶる
志麻「第二の現実。」
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