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天月「どうしてくれるんですか．．．まふまふさん、」
まふ「え？僕ですか？何でも―――僕だって天月さん。嫌い」
天月「うーん。どうします？、だってあれじゃあ逆に９６ちゃん。」
まふ「ねえ。僕の話し聞いてますか(´；ω；`)？」
皆「．．．」
うら「．．．あ、天ちゃん本当にごめんね。」
さか「俺もすまんかった。」
志麻「確認とればよかったのに、ごめんなさい。」
セン「僕も。」
そら「まふ も言ったら？」
まふ「どーして．．」そらるさん目こわっ
まふ「ごめんなさい」ゴン
天月「wwww痛そうー．．．大丈夫ですか？」
まふ「うァ―――ん( ﾉД`)」
そら「そんなに痛かったの！？」
まふ「ち．．．があくてー;つД｀)」
志麻「大丈夫ですか？」
まふ「天月さんが優しくしてくれたから(T_T)」
天月「まふまふさん、僕の為に嫌われ役なんて選んでくれて、ありがとうございました
僕はまふまふさんのこと嫌ってないですからｗｗｗｗ」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ん？あれ？
話が違う。恋愛？あれ？．．．友情？？あれ(◎_◎;)
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