シェイローズ家は色々とやばい

6話　番外編　他の小説のキャラを転生させてみた1 ページ8

ユウくん｢うわっ！｣


ﾄﾞｽｯ


アオ｢！？大丈夫ですか？｣


リドル｢大丈夫かい？｣


ユウくん｢ﾜｧ…ﾘﾄﾞﾙﾘｮｰﾁｮｳ｣


なぜ、ユウくんがこんな反応なのか説明しよう！←お前だれ？？


〜数分前〜


ユウくん｢ふんふんふん♪｣


ﾄﾞﾝｯ


リドル｢大丈夫かい！？｣


ユウくん｢リドル寮長！怪我してないですか？！｣


リドル｢ちょっと、足をぐねってしまったようだ…｣


ユウくん｢僕の責任です！！！今すぐ保健室に！！！｣


リドル｢！｣


リドル寮長がユウくんにお姫様抱っこされてる状態


ユウくん｢おりゃ！！！！｣


〜保健室〜



リドル｢ユウ｣ﾆｺｯ


ユウくん｢ﾊ､ﾊｲｯ｣


リドル｢廊下は走っては行けないよ？｣ﾆｺｯ


ユウくん｢ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ!｣


ﾋﾞｼｬｯ


リドル｢ユウ！｣


モブ｢すみません！！魔法薬をかけてしまって…って、ユウさんは？｣


リドル｢ユウ？？｣


ってことだよ☆許してくれてないと思ってるからね


リドル｢僕の名前は知っているのかい？｣


ユウくん｢あ、はい｣


エース｢Aの仲間か？｣


ユウくん｢A？？｣


アオ｢もしかして…私の名前、分かる？｣


ユウくん｢あ、いいえ…｣


アオ｢この人は…？｣


ユウくん｢エースですよね？？｣


エース｢てか、なんで知ってんの？｣


ユウくん｢知ってるも何も…｣


アオ｢やっぱり！｣


皆｢！｣


アオ｢君は、違う世界のツイステの世界のユウくんだよね？｣


ユウくん｢そうですね？？えっと、橋本ユウと申します｣


アオ｢ほら！｣


リドル｢そうなんだね｣


エース｢さっき、リドル寮長に怯えてたみたいだけど？｣


デュース｢詳しく教えてくれるか？｣


ユウくん｢はい…｣


〜解説中〜


ユウくん｢ってことなんですけど…｣


アズール｢違う世界に転生する、魔法薬ですか…しかも、ツイステの世界で｣


ジャミル｢そんな、魔法薬があるんだな…｣


ユウくん｢あ、ケータイって使えるんですかね？｣


皆｢あ…｣


ユウくん｢ちょっと電話してみます｣


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ


エース《もしもし？》


ユウくん｢エース？｣


エース《ユウ！？今dリドル《ユウかい！？》


ユウくん｢リドル先輩！｣


リドル《今どこに！？》


ユウくん｢リドル先輩、スピーカーにしますね！｣


アオ｢えっと、聞こえますか？｣


リドル《あぁ》


アオ｢本当にリドル先輩だ！｣

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