【鬼灯の冷徹】世界は不幸と幸せの2つで出来ている【白澤】

〜りある鬼ごっこ〜 ページ10

今はなんとか逃げられてるけど......体力が............もう..................げ、げ......んか......い.........((ﾊﾞﾀｯ



私は最近引きこもっていたのもあって逃げはじめてからすぐに体力に限界を迎え芝生の上に倒れた。



やっぱ芝生って結構痛いな…((←




あっ...しかもこれﾀﾋぬやつでは...？...え？なんでかって...？



だって鬼さんが追いかけてきてるこの状況ってどう考えても『りある鬼ご○こ』ってやつじゃん...???捕まえられるとﾀﾋぬやつでしょ...？



あ〜ﾀﾋにたくたいなぁ...あれ？もうﾀﾋんでるんだつけ...？もう訳分かんねぇなこの状況...←



鬼さん｢何かよく分からない余韻に浸っているところすみません。少しお聞きしたいことがあるのですが...｣



貴｢あ゛ー...もう煮るなり焼くなり好きにしてくださーい...我が儘を言うとすれば痛くないようにﾀﾋにたいですねー...そういう事で...お願いしまーす...｣



鬼さん｢何を勘違いしているのかは知りませんが別に危害を加える気は無いですよ？｣



へいへい...そ〜ですよね〜...痛くないようにﾀﾋにたいなんておこがましいですよね〜サーセン〜









...............ん？今危害は加えないって言った...？えっ...？これ『○ある鬼ごっこ』的なやつじゃないの...？ﾀﾋなないタイプの『りあ○鬼ごっこ』なの...？ナニソレオイシイノ...？



貴｢えっ...？これ『りある鬼ごっ○』じゃないんですか...？｣



鬼さん｢えっ？｣



貴｢えっ？｣





ﾟ｡.+:｡.ﾟ+:｡.ﾟ+:｡.ﾟ+:｡.ﾟ+:｡.ﾟ+:｡.ﾟ+:｡.ﾟ+:｡.ﾟ+:


はーい!!お久しぶりでこざいまーす!!


駄作者(クソ野郎)こと私です!!


2、3年占ツクほっとくとか正気ではなかったですね!!その間にもう高校生ですよ!!!


完全に今この小説読んだら黒歴史なんですけどプライドを捨てて小説書きますね!!


馬鹿じゃねぇのって感じですよね!!数少ない神様のような読者様を待たせた私ﾀﾋね!!!!!!!!!


あと報告なのですが前の猫っていう名前の垢がわかんなくなったので今回から蜜柑氷という垢で上げていきますね。よろしくお願いします。(温度差←←)


長くなりましたが最後に...


更新ペースは前のように遅いかもしれませんが良ければこの駄作者の小説をこれからもよろしくお願いします(* . .)))


ではでは(・ω・)ﾉｼ

〜リアル鬼ごっこ(仮)〜→←〜極楽満月3〜

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す