【鬼灯の冷徹】世界は不幸と幸せの2つで出来ている【白澤】

〜極楽満月〜 ページ6

少し歩いていくと桃畑のような場所があった



貴「おいしそうな桃だなぁ・・・というかこれだけ桃があるならこの桃を育てている人が近くに住んでいるはず・・・」



そんなことを考えながら歩いていると何かお店のようなものが立っているところに着いた



貴「さっきの桃を育ててるところかな・・・？」



そう考えながらしばらく眺めていると中から白衣を着た男の人が扉を壊して飛び出してきた



そのあとから不機嫌そうな女の人が出てきて店のような場所を出て行ってしまった



貴「なんかあそこの人しゃちほこみたいになってる・・・首の骨どうなってるんだろう・・・」



そのあとからもう一人店のような場所から丸顔の男の人が出てきた



しゃちほこみたいになっていた人が立ち上がり葉っぱの説明をしている



貴「割と遠いとこから見てるから何の葉っぱか見えないし話も聞こえない・・・(・ω・｀)」



そんなことを一人で言っているとしゃちほこさん←の後ろから金棒を持った男の人がやってきた



貴「金棒持ってる時点でフラグたってるよね・・・」



そんな様子をまだもう少し見ていたかったので近くにあった草むらに隠れることにした



貴「草むらも若干痛いな・・・しかもかゆいし・・・」



草むら「・・・解せぬ・・・」



貴「何か聞こえたような気がするんだけど・・・気のせいかなっ☆←」



なんだかんだ言ってほかに隠れるとこもないので“仕方なく”草むらに隠れることにした





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夏休みが終わって絶望という感情しか残っていない駄作者の猫です(＾ｐ＾(←


夏休みに遊びすぎた罰なのかな…ひどいね…(・Θ・｀)


更新が遅くなりすみません…(；ω；)


久しぶりに見たら結構ヒット数上がっててびっくりしました


見てくださった方やお気に入り登録して下さった方・・・ありがとうございます(；ω；)


これからもがんばっていきますので温かく見守って下さるとうれしいです_(」∠ ､ﾝ､)_


これからもよろしくお願いします(ω)

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